苫小牧の、車で車両、自転車に突っ込んだ事件で、殺人未遂、傷害罪適用、交通二課の捜査では無く
- 2021/06/21 07:34
今月18日でしたか、苫小牧で起きた事件「軽自動車、三菱EKワゴン、古い型で、公道で車に突っ込んで、次にスーパー駐車場に乗り込んで、自転車の男性を撥ねて、その後駐車していた車両に突っ込んだ事件、道交法違反では無く「殺人未遂、傷害罪容疑で、運転手が逮捕されましたよね」
普通であれば「公道で他車両に突っ込んで、次にスーパーの駐車場と言う、公道に準じた場所で、自転車に乗った方を撥ねて、その後駐車している自動車に突っ込んで止まった事件で有り”道交法違反で、交通二課が、自動車による、人相手の加害行為であり、被害者は怪我を負う事は無い、この、医療証拠を故意に揃えない、作らない定番の手で”過料制裁がせいぜい、ようの、犯罪刑事事件捏造捜査で、強制完了、送致、軽い過料制裁で加害者免責、が常の筈でしょう」
それなのに「殺人未遂、傷害罪を適用で逮捕”刑事一課強行犯が、事件の捜査を担う”と、初めから決めた訳です、不整合が公に出ている、他の自動車による、人相手の加害事件と全く異ならせた、自動車で人に危害を加えても、被害者は死傷する事は無い”事前にこの答えをが捏造されており、医療証拠を故意に作らない手で、このでっち上げが正しいと、刑事事件捜査捏造で事件を纏め、送致して、加害者実質刑事、民事とも無責、事前捏造で決定通りを成功させて来ている、この定番を、送致前から崩しています」
おかしな事件捜査です?今までであれば「交通二課が、でっち上げの捜査、車で人に危害を加えても、人は死傷する事は無いと、医療証拠抹殺、作る事拒絶の手で、常時こう偽った捜査完遂、加害者刑事、民事とも実質無責決定、これが常で」
どうしようも無い、世間が黙って居ない、車で人に危害を加えた事件で、悪質な事件の場合だけ「交通二課が”車で人に危害を加えても、被害者が死傷する事は無い”と、医療証拠も故意に揃えない手などで捏造、決定させた調書で送致後、危険運転致死傷罪”の適用の可否に動いて」
危険運転致死傷罪を適用と決まってから「交通二課による、でっち上げの事件捜査を持ち、傷害、傷害致死事件として、補充捜査から行うが、交通二課の出鱈目捜査を根本で踏襲が必須、送致済み故、なので、傷害罪、傷害致死罪の適用で有る、危険運転致死傷罪に切り替えて、補充捜査からが、非常に困難なのです」
苫小牧の事件、この事実が有るから「殺人未遂、傷害事件で初めから扱い、交通二課の出鱈目捜査では無く、刑事一課強行犯捜査とした、と思うのですよね”損保、提携弁護士からの、加害者実質無責”捏造用働き掛けも、阻止出来るし?」