やくざのしのぎ
- 2021/06/23 13:12
やくざのしのぎ、遺品整理、犯罪請負、安けりゃどうでも良い、こう考えて、安易に頼むから、報道カルトにも乗せられて、そう言えば。
北海道新聞の女性、新人記者が、旭川医大付属病院の、学長解任手続きに付いて、旭川医大に勝手に入り、住居侵入で逮捕されましたよね、22歳で、道新が煽ったんでは?と言われていますね。
節操も何も無い、住居侵入で逮捕、道新22歳女性記者、何をしているやら「これですからね、遺品整理屋は整合と、法螺を吐いて、報道カルト、裁判所、警察、行政ぐるみ、犯罪を共に、に走る訳です」
聞いた情報「やくざさん、紋々びっしりの方、遺品整理屋で働いて居て、やくざのしのぎを、と」
如何にもの話ですね「安く処理出来れば良い、こう考えると、こう言う輩が来られたりする、後は」
あんたはこの分と言った、これ等は追加分だ、別料金だ、積んだ物を下せるか、あんたが頼んだから積んだんだ!
こうなったりと「警察を呼ぼうと”民事不介入です”家に招き入れて、物品代理処理を、有料で頼んだんです、警察が介入は、出来ません、基本」
じゃあ、役所に相談も「電話で呼んで”違法な家財処理を、金を払って頼んだ訳で”しかも、こわもての方々であれば、自業自得でしょうから、後が怖いでしょうし」
こう言う方々の、元々しのぎですからね、犯罪者、暴力団のしのぎを、正業としようと動く事の大変さ、しかも「犯罪者と承知で、司法、行政、不動産屋、介護、保護事業が使って居るんですから、どうにもこうにも」