報告事項
- 2021/10/01 17:33
@本日の報告です、貞心会病院の受診で、幾つかの成果が出て居ます。
;例の、素因の競合は、医学的に証明出来るか否か、現実的に”労災、自賠責、任意損害保険事業で、損保、提携弁護士、弁護士会、東京地裁民事27部以下裁判官、裁判所、医師会等が共謀して、第三者行為傷害による受傷となると、他に加害責任が有る、受傷理由がある”と、でっち上げ診断が出されて、合法に背き、通されてます、合法賠償を潰す、これが目論見です、詐欺、恐喝ですよ、要するに、この、素因の競合の合否に付いて、主治医に警察から、医療捜査が来ているので、病院の経営陣に上げて、病院を超えて、法律の適用も含め、調査、協議等を重ねている、との事です。
;警察からの医療調査で”重大な守秘情報の開示の求め何位、患者の情報開示合意書面も無い何を考えて居るんでしょか、警察は”違法な情報開示には応じられないから、情報は一切出して居ません、との事でした、どこぞは、恐喝用に情報横流し、ですが?
;私から主治医に”守秘情報の提供、素因の競合が、医学的に証明出来るか否か、捜査の求めと、私が負って居る怪我の症状等の情報開示、警察からの開示の求め”で、私の情報開示書面も無し、に付いて、東署刑事に私から、先月13日に電話で、私が秘匿情報開示に、後付けで応じた、後日主治医に、後付けで情報開示を認めたと、カルテに記載して貰う、と、刑事に伝えて有ります、と主治医に告げて、カルテに記載頂きました、まともな医師、医療機関ですね。
;重傷を負った、骨折箇所の症状は”治っては来ていますが”治癒までには日数が、まだまだ掛かります、何しろ”他に症例が無い”怪我の状態なので、今後のリハビリも含めて、予後の推察も出来ないから、主治医も答えに困って居ます、、”
まあ、一回手術後の状況より、もっと悪い状態になってしまったけれど、大分回復して来てはいます、慎重に回復を高めて行こう、と思ってはいます。