裁判だ、判決だ、根本が犯罪、嘘であれば、こんな物で合法解決、処理は不可能です
- 2021/10/06 07:32
昨日、厚生労働省が舞台となって起きた、でっち上げの厚生労働省役人と、政治家による、疑獄系冤罪事件の再現も、テレビでやって居ましたよね。
石井議員でしたか?が、偽の障碍者団体をでっち上げて、郵便料金不正で利益を得たい事業者から依頼されて、厚生労働省の部長クラスに、石井議員が電話を入れて、厚生労働省の上は、村木当時課長に「議員案件だから、偽の障碍者団体の許可証明を出すように、と指示して、村木局長が、この、偽の障碍者団体証明書を、偽造で作成、発行したと言う、地検特捜部の捏造シナリオが作られて」
この、国会議員が詐欺事業者に依頼されて、郵便料金不正に手を貸すべく、厚生労働省上層部に、偽の障碍者団体認可を出すよう働きかけて、厚生労働省の上が応じた、実行犯は村木課長だったとの、地検特捜部のでっち上げが正しいとなるように「冤罪を成功させるべく、厚生労働省の職員、無滝局長の上司と部下、周りを冤罪証言させる手を講じて、この冤罪を成立させようと謀った、行為者の係長は、予算編成で多忙故、自分だけでこっそりと、村木さんの、厚生労働省課長の判を、夜中に悪用して押印して、偽の障碍者団体に渡したと、初めから認めて居たが、地検特捜部は聞く耳を持たず、でっち上げたシナリオ通りを、正しい事実と強引に仕立て上げに走り、起訴状一本主義とやらで、起訴に踏み切り、裁判官も、無条件で起訴を受理した、と言う事件ですよね」
結局「厚生労働省の上に石井議員が、偽の障碍者団体幹部と面会して、偽の障碍者団体捏造依頼を受けて、議員の特権を悪用して、厚生労働省の上に、偽の障碍者団体許可を与えるよう働きかけたと言う、地検特捜部の虚偽シナリオは、先ず石井議員が、過去全ての行動に付いて、手帳に記載しており、偽の障碍者団体幹部と面会したと、地検特捜部がでっち上げ設定した日は、全く別の場所に、公務で出かけていた事が証明されたし」
村木局長が、偽の障碍者団体の証明書を偽造して、提供した事に、地検特捜部がでっち上げで設定した日、時間に村木課長が、偽の障碍者団体証明書を交付出来る訳が無かったと、検察庁が集めた証拠で証明されたと言うお粗末さで、村木課長の犯行だと、検事に強要されて、自白調書を録られた職員らも、虚偽証言させられたと、地検特捜部の、偽のシナリヲに対抗に転じました。
その結果が、村木課長無罪判決となった訳ですが「起訴の段階で”きちんと事件の成否を、根本の事実証拠の検証が果たされてりゃ”起訴自体、受理出来る筈が無かった訳です、起訴状一本主義だの言って、適用の刑事罰則が、正しく適用となるか否か、根本を故意に欠落させて有る事が、この冤罪事件も生み出させた訳です」