調査結果報告
- 2022/01/05 13:13
日常的に、人身交通事故受傷患者の治療を”事故後三カ月を限度とさせて、症状固定診断を付けて、二度と交通事故受傷の治療が受けられなくさせる、評判?の整形外科、近場の、の正しい名前は、下記です。
;x状通整形外科、東区北15条東18丁目
TEL011-7x0-8080
私∸おたくの医師、人身交通事故受傷患者を、一律で、事故後三カ月で症状固定と診断して、二度と交通事故受傷の治療が受けられなくさせて居る、と評判ですが?
ここの職員ーはい、検査画像で骨折等が無ければ、当院の医師は”事故後三カ月で、全て症状固定と診断を下して、交通事故受傷の治療を打ち切って居ます”その通りです。
私∸そもそも、医療に症状固定等無い、労災事業で、労災給付を打ち切る目的で、でっち上げただけです、自賠も倣っているが、症状固定等、医学には無いから、症状が固定するのは、人魚の肉を食べた八尾比丘尼と、吸血鬼にされた元人間だけです、オカルトの領域で、医学では無いですよ。
x状通り整形職員ー、、、、、。
私∸例えば、札幌北新病院で有れば、事故後7~8カ月は、患者が治療を望む、症状等の訴えを出せば、治療を続けてくれる訳で、お宅の医療機関、患者が知らない事に付け込み”赤本、損保、司法犯罪診断に沿わせて、むち打ち三カ月で一方的治療打ち切りすると、張り出して置いて、患者に始めに伝える責任が有るでしょう”札幌北新病院等なら、7~8カ月は、治療を続けてくれる等も、初診時にきちんと伝えなければならないでしょう、医療では無い、違法打ち切りするんだから。
x状通り整形職員ー、、、、。
私∸そして、常時警察提出診断書は、司法販売マニュアル通りに、7日~10日の加療を要すると、実際の怪我を無視で記載、警察用発行して居るでしょう、刑法第160条の適用を、故意に除外して、この公務所提出、偽造診断書作成、発行が通って居る訳で、犯罪診断書作成、発行ですから、札医大付属村上医師は、損保弁護士が,これ等事実を文書で認めたし、保健所も監査一回目を実施して居て、刑法第160条適用、医師法第17条違反適用が証明されており、刑事告発を、じきされるから。
これ等を伝えて置きました、患者を不当に、合法な治療、賠償させないように、医師法違反、刑法第160条適用、x罪で追い込んでいる医者、と言う、、。