出鱈目の極み、この国の国家権力の現実
- 2022/01/06 09:05
まあ、法令遵守の真逆、これがこの国の国家権力の真実、現実だと、今日の小樽での、環境犯罪、民有地侵奪等行政犯罪でも、更に分かり易く、明確に証明されて居ます。
小樽市幸2丁目18-44国有農地と、18-39民有宅地に、長年に渡り、住民らに廃棄物土砂を大量投棄させて、公道違法造成、違法拡幅させて、一般の道路使用を認めて、今も続けて居る、根拠が「赤道だ、合法な公道だ」これです、が。
「赤道なら、昭和の時代に、国から市町村に、道路管理権が移されて居ますので、農水省が、道庁に管理を委託等、有り得る訳が御座いません”小樽市役所が管理等全責任を負って居る、赤道だと言うなら”農水省、道庁に、関われる権限は無いです」
まして「農水省が管理、国有農地の地目、はおかしいです、公道で使用されて居る、元赤道なら、地番は無し、道路用地の表記です」
矛盾が幾つも噴き出ています、法令遵守の対局、法螺、でっち上げ、虚言で、法の蹂躙を糊塗しようと必死ですが「整合性も無く、場当たりの法螺を積み上げるから、どんどん不整合が拡大して行って居るのです」
赤道だ、だから合法な公道だ、で有るならば「小樽市役所が、管理等全責任を負って居るのであり、農水省、道庁が、偉そうに仕切れる訳が無い、越権行為だろ」
単なる、国有農地と私有地での、犯罪行為、廃棄物土砂違法投棄、違法な道路造成、使用を、強引に合法と、捏造に走って居るだけだから「整合性も全く取れていないのです、赤道の正しい定義、道路管理県行政機関も、全く正しく知りもせず、合法と、場当たりの主張、公文書発行に走っただけの結果です」
公道には、生コンをぶちまけて合法、廃棄物土砂投棄も合法、これが正しい筈です、この土地で行わせて、合法と公にも言い張り、改める事もしないのだから。
この程度なのですよ、この国の公権力の実際は、合憲、合法を正しく理解して、合法のみ公務で実施、そんな資質も知識も無いから。
赤道だから合法だ、私有地にもこれが通る訳が更に無い、独裁国家、社会主義国家と日本の憲法、法律、自由主義が基本の憲法、制度は、相反して居る事も全く理解不可能、故です。