刑法第160条適用と、医師法第17条違反
- 2022/01/13 16:54
いよいよ公の事件で、刑法第160条が、公務所に虚偽の診断書、検案書、死亡診断書を提出した医師に科せられる、法を持った手続きがきちんと稼働し出します、札幌地検特別刑事部も、他の方からの、この刑事罰則適用に付いて、きちんと適用させて扱います、と答えて居るとの事。
当然ですが「自賠責事業、任意自動車保険事業も、公務所の事業ですから”現行当たり前としてある、人身交通事故受傷被害者に係る診断書等の偽造、行使の状態化も、この刑法の適用事件です”医師法第17条違反も合わされるし」
又、自賠責事業の定番犯罪、診断書等偽造、行使で、加害者傷害事件犯人が、ほぼ怪我等負わせて居ないと、医証を常時強制偽造、行使させて、成功させて有る、国土交通省の強制保険事業犯罪も「医証を偽造、行使した医師は、刑法第160条が適用されるし、自賠責事業の定番犯罪、この事業で違法診断常時、合法な主治医の医療行為、診断を、この犯罪診断で常に潰せて居る、国家犯罪にも、医師法第17条違反から、正しく適用されて行きます」
この、公務所に偽造の医証を、故意に作成して、常時発行して、悪用し捲って居る、巨大国家権力犯罪事実にも、正しく刑法第160条が適用とされて、合わせて、医師法第17条違反が適用されてくれれば、この損保が指揮、警察、司法、行政、報道共謀犯罪の崩壊を生み出せます。
やはり損保犯罪被害者の会以外、この巨大権力犯罪も、詳細に犯罪を暴いて立証して、犯罪撲滅を果たす事は出来ませんでしたね。
憲法、法律、社会常識、社会正義に反した悪行は、どんな巨大国家権力で有ろうとも、認める訳には行きません、当然です、独裁恐怖政治国家でも有るまいし。
こう言った、司法、警察、行政、報道等共謀極悪犯罪を、公に適法犯罪としたいなら,国家の制度から、完全に変える必要が有ります「先ずは、憲法第11,29条破壊が必須です、個人の人権、財産権を、無効化する憲法作り替え、これが先ず必須事項です、これをせず、今の犯罪の現実は、テロ以外無いから」