山本巡査は、医師法違反、刑法第160条適用、公務所に虚偽記載診断書提出の恩恵を
- 2022/05/09 08:38
山本巡査は「公に”被害者主治医である、北新病院河野医師による、人身交通事故事件被害者の怪我の程度は、7日の治療で良い、軽い怪我です”との、医師法、医療から蹂躙した、虚偽記載診断書により、一旦は”不起訴、刑事、民事責任ほぼ無し、よって対人賠償も、15日で終わらせて通しに走った、共栄火災、提携弁護士も”」
これで逃げられる、予定だった訳です、が「実際の治療は、人身傷害損保東京海上日動が、支払い打ち切り強制通告した期日、昨年3月23日まで、以後も治療継続でした、絵に描いた、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺目論見の、虚偽記載診断書発行と、警察、司法、損保、自賠事業共謀犯罪です、当然ですが”白石署勤務警部補さんも、同じ医証偽造、医師法蹂躙、刑法第160条不適用で、刑事、民事責任抹殺、軽減される偽造医証発行の恩恵”も、受けられなければならない訳です」
山本巡査による、一方的追突傷害事件加害者責任抹殺用の、医証偽造、行使犯罪は「自賠責事業、任意損保事業、刑事、民事訴訟法手続きと、広範囲に渡って”検査技師と主治医は、後遺症該当の類いの、重い怪我を負い、後遺症状が出ていると、嘘の検査結果、診断を下した”とも、自賠責、任意損保、司法犯罪診断も出されており、傷害致死傷罪刑事、民事責任軽減、抹殺を成功させるべく、の恩恵を受けられて居ますから」
これ等の「医師法から破壊テロで、傷害事件刑事、民事責任軽減、抹殺を成功させようと狙う悪事が理由で、山本巡査は”道警から退職勧告も受けて居るとか”ですが彼には」
医証の偽造、行使犯罪により、軽微な怪我なのに、検査技師、主治医が、重い怪我だと虚偽の答えを出した、と、自賠責、損保犯罪診断が出されて、通されて来ている事実、証拠も揃って居ますから。
北海道警察からの「不当な退職勧告に付いて、上記医証偽造で加害責任軽減、抹殺実例証拠を添えて、地方公務員法第49条2、この規定を使い、公平委員会に、道警による、不当な処分、扱いに付いて、審査させるべきです”司法、道警、各損保、自賠事業、主治医等が審査の為の調査対象です」