司法犯罪を成功に持ちこむべく、国家権力こぞって職権悪用を、傷害致死傷罪加害者責任抹殺、軽減テロもこれ
- 2022/05/11 07:31
須川氏が、バイクを運転して居て、S氏運転車両にぶつけられて、重い後遺症も残る怪我を負わされた、傷害事件では「須川氏の主治医の一人である、札医大付属病院、村上医師が、三井住友札幌支店、緒方職員から命じられて”医証偽造、行使に、司法犯罪マニュアルに沿い、走った訳です”」
この犯罪事実、証拠は「三井住友顧問、小寺・松田法律事務所の熊谷弁護士から”緒方氏の架電記録録取書、で出て来ました”緒方職員が、医証捏造、偽造作成、発行を、村上医師宛に、札医大付属病院職員に指示を出して、村上医師が従った、と言う、医師法第17条違反が先ず適用、の犯罪事実です」
国土交通省自賠責事業、後遺症審査用、名目の医証の偽造、国交省自賠事業診査用、と謳うが「民間損保三井住友宛、国の賠償保険事業診査用、と言う、虚偽の公務所宛医証発行です、刑法第160条適用、の犯罪行為です」
この「国の強制保険事業で、後遺症審査を行う為の医証、と言う虚偽設定後遺症診断書には”カルテに記載の無い、感覚検査実施”も記載されて居て”保険所は、カルテに記載なく、検査実施と診断書に、でっち上げ記載しても、違法にならず”と、日常的、損保、司法命令による、医証偽造、公務所にも行使、の恒常化に付いて、医師法、医療法等蹂躙し放題で、違法責任を負わせる事無し!公式実例作りも果たして居ます」
この、札幌市保健所も認めた「診療録、診断書偽造、公務所に偽造医証発行も常、犯罪を処断せず、幾ら偽造して、公務所宛等発行して、悪用させても構わない、実例、証拠事実も有るんだから”先ずは白石署勤務警部補さん、死亡交通事故事件加害者との、公式事実証拠無し!”で逮捕、実名報道は、人権犯罪で有ると、報道を訴えて、道警本部にも”事実立証の無い、交通事故死亡事件加害者との、不当扱いを是正させて、人権犯罪責任を、正しく取って頂くべきです」
傷害致死傷罪加害者刑事、民事責任抹殺、軽減を目的とした、この医証偽造恒常実行犯罪事実、証拠の山、公開犯罪、が有ります、どんどん活用するべきです、損保、司法独占、は認められません。