司法カルトのテロ多数、一部
- 2022/05/14 07:51
@憲法第32条、何人も、裁判所で訴訟を受ける権利を奪われない、と言う憲法規定です、が。
自力で訴訟に出られない、傷害を負った人や、大怪我を負い、出廷出来ない人が”介助者を就けると申し入れると、弁護士、裁判官が、憲法等理解不可能な人間性を発揮して、傷害を理由として、介助者を就けると犯罪だ、却下だ、三親等以内の身内も含めて、訴訟行為の手助けを行うと、弁護士法第72条違反で犯罪者となるんだ、判決も下し放題”そんな法律的法も無いですが。
大怪我を負い、出廷出来ないからと申し入れしても”出廷出来ない事に付け込み、敗訴させて通すのが常、理由は”日本の民事訴訟法規定では、訴えた側に訴えに付いて、立証責任が有るが、裁判官の独善で、出鱈目、言い掛り、理由を裏付ける事実証拠は不要で訴えられて、訴えられた側が、訴えに付いて正しく反証出来なければ、敗訴させる、この憲法、民事訴訟法違反を日常化させている、司法犯罪が日常化されて居ます。
@憲法第11条、29条、基本的人権保護、個人の財産所有の権利保護、となって居ますが”特に対人加害行為被害賠償となれば、加害者こそ被害者、被害者と主治医は、対人賠償金詐欺目論見の犯罪者だ”と、でっち上げで強制設定して有る訳です、司法カルト独裁テロ行為で。
なので「対人賠償金詐欺狙いの被害者、偽装被害者と、主治医は悪なので”どんな犯罪を用いてでも、賠償金詐欺狙いの犯罪者である被害患者と主治医を、犯罪を武器とさせて陥れて当然”こう、公に喧伝して、司法独裁指揮犯罪の数々凶行、を押し通して居ます」
被害者の医証偽造、理由は”加害者救済、刑事、民亊責任軽減、抹殺を目的とさせて、損保、司法が主治医に、患者の実際の怪我は無視で、負った怪我は軽い、怪我は負って居ない等偽造させて、加害者の刑事責任、賠償支払い責任軽減、抹殺を常時成功させて有るのです、只のテロ行為ですよ”この手で、被害者が正しく治療、賠償を受けられないように、司法テロで陥れに成功し続けて居ます。
ロシアの所業と、何処も変わらない悪行三昧、人権、財産権蹂躙テロでしょう、これが司法カルトの、日常の蛮行です。