相続遺産の
- 2022/05/19 10:05
令和元年11月から順次、遺産となった預金の正しい扱いの実現、これが果たされて来て居ます、この時までは「上手く盗めた遺産預金は、司法、警察、金融機関、監督官庁、国税庁が共謀して、公に遺産目録偽造も認めて居て」
泥棒出来た遺産預金を、泥棒の所有と偽ってなすべく「遺産目録の偽造を、遺産預金を盗めた都度、相続人委任弁護士、裁判官、裁判所が共謀して、行って通す、遺産公の泥棒成功の手、犯罪利得のこの遺産預金窃盗金、無税特権も与えて、闇に溶かし捲って来た訳ですが」
この司法、警察他犯罪も、順次潰えて来て居るようです「遺産預金が存在する金融機関も”被相続人、口座名義人が死去後、引き出された預金の履歴、状況でビデオ映像も、国税、捜査機関に提供しても、窓口手続き書類が有れば、手続き映像と、手続き書類写しも提供、と合法化されて来て居ます”」
元々法律規定上、遺産となった預金泥棒で、無税で泥棒が入手等、犯罪以外有りませんからね、ずっと犯罪でしたけれど、司法、警察、金融屋、監督官庁、報道カルト等が、犯罪抹殺、正しい犯罪利得獲得だ!と捏造して、成功させて来ただけだから。
憲法第29条、個人の財産保護規定から、公式に、司法、警察他が蹂躙し捲って居ます、只の泥棒を、屁理屈にもならない虚言で「適法な司法公認犯罪だ!犯罪が適法との合理的根拠は不要だ!これで強引に押し通し捲って来ただけなのですから、損保、提携弁護士、裁判官、裁判所他が、他者の財産泥棒で凌げるようにと企んで。
司法、警察が、直接他者の預金、財産、遺産泥棒実行犯です、悪は司法、警察他国家権力なのです、被害者はもう、全国に山のように生み出されて来て居ます、利用出来る自信が有れば、どうぞご自由に、司法、警察犯罪なのですから、摘発される危険、は、大いにあるけれど?