全部が医師法違反他、犯罪診断が証拠と言う
- 2022/05/23 08:46
一昨年8月11日昼過ぎに発生、北海道警察所属、山本巡査による、彼が意識を飛ばした運転をして居て、信号待ちで停車して居た、私が運転するトラック後部に、山本巡査が急発進して、一瞬で追突事故を起こして、意識が無くて、この突っ込んだ事件の記憶も無しと、山本巡査は証言して居ます、ドライブレコーダーの映像、彼の車のドラレコ映像に、この事件事実が写って居ます。
この傷害事件、器物損壊事件でも「主治医複数の医証は”初めに加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺目的で、河野大医師が捏造、定型とされて居る、事故から7日だけ、治療が必要ですよとさせられて居る、捜査機関用診断書”だけが、合法な医証だ、と偽り、公式使用されて居ます」
同じ河野医師の医証「この傷害事件に関わる診療録、自賠用と言うが、民業相手に作成、発行、自賠責審査用と謳って有る、民業損保宛、違法な医証”も?”事故から7日しか治療は要らない、捜査機関用診断書と、完全不整合で、国保不正使用を持ち、事故受傷を折ってから、7カ月半で、治療終わりでも無いが、人身傷害損保東海は、支払いを打ち切る、後は国保不正使用で治療を続けろ、との命令を受けて、損保支払い治療を止めさせられた訳です」
で「自賠責の審査なる、誰が、どうやって医師法から遵守出来て?複数の主治医の医証、検査記録を取りつけられて、医学的な診断を下して、主治医、検査技師の医療行為、診断は虚偽だ、後遺症に該当する怪我は負って居ない、と、国交省自賠責事業で診断を付けられたのか?主治医複数が、虚偽の診断を付けて、対人賠償金詐取を企んだ、と、違法診断を下せたのか?が起きているし」
事故から7日しか、治療は必要ありませんとの、でっち上げ河野医師診断書”も”合法と言う設定とさせて?事故から7カ月半、治療を続けた事も合法な医療行為、と、自賠責診断で国交省が決めて、傷害部分、自賠責支払いを認めて通して有ると言う、整合性の欠片も無い、公権力詐欺犯罪が展開されて居ます?
しかも「事故から7日しか、治療は要らないとの、捏造捜査機関用診断書が証拠で、不起訴で逃がした訳です、捏造診断書と承知で、しかも”刑事訴訟法手続きでも、7カ月半治療継続医証や、後遺症に該当の重い怪我検査結果、診断も、無い事と警察、検事は、虚偽扱いして居ますし」
民事訴訟提起だ、こう山本巡査名で行ったが「使って居る公文書の筈、の医証は”只のコピー紙ばかりで”原本照合等も無し、証拠価値無しと来ています、私が出した、自賠用も含めた医証は”国交省自賠責事業、捜査機関に、原本、謄本が有る医証だけです”主治医、主治医勤務先医療機関にも有るけれど、司法が只のコピー紙を、公務所発行等補二勝、と捏造迄、狂い切って居ます」