損保、自賠事業、司法犯罪診断が絶対、刑事事件証拠は、医師が偽造した診断書が絶対?
- 2022/05/29 07:58
傷害致死傷罪事件を起こした、過失で、が表向きでの場合「軽微な怪我ですよ、と、損保、司法が闇で主治医に常時偽造記載診断書を書かせて、捜査機関に違法発行常時、この偽造の主治医の診断書”カルテと診断書が、全く不整合でも合法な医証だ!札幌市保健所、公文書も出しての答え”事実も有る上で」
傷害致死傷罪加害者が負った、刑事、民事責任軽減、抹殺を目論んでの「司法ぐるみの、主治医に医証を偽造させて、公務所等に発行常時行わせて有り“傷害致死傷罪加害者尾刑事、民事責任軽減、抹殺を、刑事訴訟法手続きで先ず、おおっぴらに成功させて有ります、主治医の偽造診断書が、絶対の証拠と言う設定で」
で「対人損害賠償となった方は”合法な対人賠償を潰して、赤本、司法犯罪賠償以外認めない”これのみを実現させる為に、自賠責事業診断、損保職員診断、提携弁護士、裁判官犯罪診断でっち上げて、主治医の診断が、犯罪者診断より怪我が重いとされてりゃ、犯罪診断で医師の診断無効化実現、犯罪診断が正しい診断だ、と判決、決定を常時下して」
犯罪対人賠償だけを、常に成功させて有るんです、このように「医師も含めて、何通りもの犯罪診断のみが正しい、以外通させないからくりとされて居ます、司法、警察、監督官庁ら共謀の犯罪事実です」
これ等の国家権力テロ犯罪は「今ではもう、完全に公の司法他、国家権力犯罪のみ適法で通して有る、公開国家権力犯罪に格上げされて居ます、もう隠蔽国策も不可能の、公開国家テロ権力犯罪です、医師法第17条違反、医師は刑法第160条適用の、公務所に偽造医証発行行為犯罪です」
犯罪診断を複数でっち上げて、国家犯罪権力が、損保の下僕に堕ち切り、都合に合わせて犯罪診断のみ適法と強制でっち上げで通して有る、極悪な司法他、国家犯罪集団い夜、公開犯罪事実です。
山本巡査も、この犯罪の恩恵を受けて来れて居ます、が「雇っている北海道警察、辞めて貰いたいと?本人が陳述している訳で、自業自得でしょうけれど、犯xに組ですし」