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他の捜査事件へも、出鱈目な事件構成、捜査立証立件事実証拠を

  • 2022/05/30 08:59

複数の医証が作成、使用されて「傷害致死傷罪事件の加害者の、刑事、民事責任を、違法に減じている、抹殺に成功している、警察、司法、厚労省、医師、保健所等が共謀犯で、国としてこの犯罪を、おおっぴらに凶行三昧が成功している、理由は”刑法第160条、医師法第17条違反行為に科せられる、医師法第31条1、刑事罰の適用を、故意に逃れさせてある故成功している」

悪質極まりない、国家権力犯罪ですが「この国家権力犯罪も”人身交通事故は、交通二課、他の傷害致死傷事件は、刑事一課強行犯だけ”で、医証の真偽も問わず、傷害致死傷事件を纏めて送致、事件処理されて居るから成功して居ます」

人身交通事故事件なら「公の医証偽造、行使、違法、偽造医証が正しい証拠だ、と、刑事、民亊で違法採用で通されている事実、実例証拠が山のように有ります、捜査機関用の、人身交通事故、傷害事件被害者の医証”人身交通事故なら、7日~10~21日以内”の治療と、故意に捏造が常です、ですがその後、半年以上~数年治療継続も多数、初めから加害者の刑事、民事責任逃れ用に、短期の治療の怪我だと、司法ぐるみ主治医に医証偽造させて有るからくりです」

で「損害賠償となれば”今度は自賠診断、損保、提携弁護士、裁判官犯罪診断が入り乱れて、合法対人賠償する必要が生じた、主治医の診断が出たら、これを否定して、通されて居るんです、医師法第17条違反、犯罪診断で”」

人身交通事故事件以外の、傷害致死傷罪事件では「被害者の主治医から、医学的根拠の無い”x日の加療を要する”とした、ほぼ実際の怪我の程度より、軽い怪我だとでっち上げた診断書が、捜査機関用に出されて、証拠採用される訳です」

医証が合法と言えるか?生活安全課も捜査に加わり、医証の合法、違法の証明が必要です、偽造医証を使い、対人賠償金を減じて通されている、合法な第三者行為傷害治療を潰して、一般傷病と偽らせて、健康保険詐欺と、対人合法賠償潰しを成功させて有る犯罪は、刑事二課の捜査も必須です。

複合犯罪なのだからね、捜査も複数の捜査課、部署が、関係する部分の捜査、証明が必須なのですよ、犯罪が複合的に、日常的に凶行されて、犯罪者不当擁護されて居るのだから。

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