損害保険から、費用が出るのかと?産廃瓦礫が埋まって居て、撤去が必要な場合
- 2022/05/30 10:01
工事現場を掘ったら、大量の解体瓦礫が埋まっており、舗装下地で使われて居る事が判明して居ます、、(;'∀')おいおい、どうするんだよ!!
この違法事実、地権者加入火災保険と、加害者加入損保に「高額の、埋設産廃撤去処理費、保険から出ますか?と問い合わせました、、答えは」
損保複数-恐らくその撤去処理工事、保険対象外だと思います、恐らく損害保険金、出せないでしょうね。
との、当たり前だろうの答えでした、まあ、そうだろうなあ、だけど「公文書が有るからと、自然素材だ!と言い張り、通るのか?まあ、自宅に埋められてりゃ、と考えればねえ、わざわざよそから運び込んで、埋められたんだろうから、家主さん、気が重くなるしねえ(´;ω;`)ウゥゥ」
非常に面倒で、でも「小樽の事件に、直接反映させられる訳で、その意味では役立って居ます、施主には気の毒だけど、うちのせいでは無いし」
小樽の事件に、この事件は東署管轄の事件だから「今日の文書の記載事実、東署生活安全課にも、公に反映させられる訳で”複合捜査せず、犯罪証拠でっち上げ等を成功させて有る、警察、司法共謀の刑事、民事訴訟法手続き名目詐欺公務”纏めて追及出来るしね、次々と」
これで近代法治国家日本、近代法治国家の警察、司法、行政と偽って居る、犯罪国家でしょう、中世以前の、ロシアと同様の、犯罪国家日本が実際でしょう。
刑事訴訟法事件捜査からして「きちんと事件の構成要件を理解して、複数の捜査課が、各々の担当部分の捜査を行い、捜査で証明出来た結果を組み合わせて、事件の事実を構成して、送致、起訴等決めて行く、これがなされて居ないから、詐欺犯罪刑事、民事訴訟法名目公務手続きが蔓延して、成功させられてあるんです、司法詐欺が状態化されて通って居るんです、行政詐欺公務成功も果たせて居るんですよ、法に拠らない司法、行政、警察で通って居るから」