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警察、司法は、損保、提携弁護士の下僕

  • 2022/06/01 08:08

@昨年3月29日の、重過失傷害事件に関して、被疑者死亡で送致、不起訴処理ですが、損保、提携弁護士が仕組んだ、損害保険不払い目論見、保険詐欺でっち上げ、出鱈目な刑事、民事訴訟法加害者無責で訴え要求、詐欺保険支払い商品事実、不当利得を脱税等、傷害致死傷事件、医証は加害者責任逃れ用偽造等、被害者も加害者も、共に陥れている悪行、今後に正しく生かし、合法な事件立証から果たす事を求める

                                   令和4年6月1日

〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
札幌地方検察庁 事件担当検事 御中
TEL011-261-9313
〒065-0016 札幌市東区北16条東1丁目3-15
札幌方面東警察署長 刑事一課強行犯、山田警部補 御中
TEL011-704-0110 検事には、山田警部補経由
東京海上日動社長、札幌損害サービス第4課、木村担当
TEL011-350-4357,FAX011-271-7379
秋元札幌市長、市議会、国保企画課求償担当 死去者発行、求償合法の求め添付
TEL011-211-2341,FAX011-218-9188

    本事件被害者、損害保険詐欺冤罪等被害も、中央、東刑事二課に、捜査要求、結果は?
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

1,本重過失傷害事件は、被疑者の立場の方が、今年5月18日午後3時過ぎ急逝された事で、被疑者死亡で送致、不起訴処理と決まった訳ですが、添付書類等の事件、事案等が、死去した方に対する相続人、私の間で残って居ます、死去した方は、過失責任から認めて、部分毎示談も交わして、第三者求償支払いも認めて居て、必要書類手続きも取って有ります、写し証拠の通り。

2、ですが、ご承知の通り「加害責任者加入、任意自動車保険、日常生活賠償特約損保、東京海上日動と、提携弁護士廣部・八木法律事務所は”損害保険金詐欺冤罪捏造等、悪行を重ねて、被害者、加害者も不当に陥れる、違法による不払い目論見での悪行を重ねている通りですし、この特約も、損害の賠償補填金支払い、では正しくは無い、犯罪を複数組み込んだ代物です、法に反した利得提供、取得、違法利得に付いて、脱税も、国税も騙して組み込み”税務署にも、この仕組み等を伝え、この事件では、相続人が、損保、提携弁護士と共謀して、違法な損害保険金受領を持ち、相続税脱税等しないように、あらかじめ手を打った通りです

 

3,そして「この事件で東京海上日動(提携弁護士共々?)損害保険金詐欺事件と刑事一課に訴えて、被保険者的確無し、の私にも、東海が言って居る、損害保険金詐欺を目論んだのでは無いのか?等、被害者に自供等を迫った事を受け、私から中央署、東署刑事二課に、詐欺事件と東海、東署刑事が扱っている、刑事二課が捜査担当、東海から詐欺事件根拠、私は被保険者で詐欺犯との根拠から捜査を求める”東京海上日動に有る、両当事者との録音全てを取得して、損害保険金詐欺冤罪の合否を正しく証明して、両当事者が詐欺行為者か、東京海上日動、提携弁護士が、警察を悪利用して、不払いの為、詐欺冤罪を捏造して、陥れに走ったのか、刑訴法手続きで答えを出すよう求める、との手を打ってある通りです」

4、既に実例、証拠多数で事実証明して有る通り「正しく事件を組み立て、立証から果たさなければならないのですが”損保、提携弁護士、司法、行政が、対人損害賠償支払いを、法を犯して潰す為の犯罪が、多数闇で仕組まれて、稼働させられ、成功している通りです、死去した方には過酷でしたでしょうが、東京海上日動と、提携弁護士共謀、損害保険金詐欺冤罪捏造により、不当な不払いを成功させる罠、が稼働した以上、対抗策を講じなければ、この罠に落とされて、もっと悲惨な事態に落とされたのです”相続人による、相続税脱税等も、今後どうするかの問題も起きて居ますし」

5、相続人が「被相続人死去後、被相続人を騙り、民法第896条も破り、被相続人による預金引き出し、と偽った、遺産預金を違法引き出しして居れば”函館の医師実例、相続人が、被相続人を騙り、遺産預金詐取で逮捕、報道実例が出来た通り、今後は、金融機関と、被相続人預金者間契約を、部外者が法を犯して蹂躙して、金融機関資金を違法に手にした角で、窃盗、詐欺罪を適用され、刑事事件で扱われますし、不当利得取得でも、税務上も扱われます”私がここまで持ち込んだ、合法化の反映です」

6、司法犯罪、遺産預金も横領に成功する都度、泥棒が委任した弁護士が、裁判所、裁判官と共謀して「盗めた遺産預金額分、相続完遂までは、遺産目録から除いた遺産目録を作って、裁判官に出すと、裁判官は、民法第896条から知らない故、偽造遺産目録が正しい(虚偽公文書作成、行使の罪から適用ですが)と、都度承認し続けて、遺産預金窃盗を成功させて来てある、国税も、犯罪利得課税せず、で支援事実も有る通り、上記多重犯罪も、こう言った、公権力の悪行を正当化するべく、偽造、行使、犯罪種駅無税で取得の制度化に狂奔して、成功させて有る結果です、対抗するには”命の焔を消すまでして、法を持って対抗が必須です”」

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