小樽警察署から
- 2022/06/01 16:12
小樽警察署から、件の「公文書シリーズ、公文書が出る原因の、当社からの文書への答え?シリーズと、説明文書二部が届いた旨、電話が来ました、刑事二課、生活安全課宛の書面です」
小樽市幸2丁目18-44国有農地と、18-39民有宅地には、尋常を超えた分量の、廃棄物土砂が不法投棄されており、違法な急坂道路が、違法造成されて、一般通行されて居ます、違法、犯罪複数の土地です、が。
道庁、後志振興局、小樽市役所が、今では完全に共謀犯となって居て、この廃棄物土砂不法投棄、違法な道路造成行為、違法な一般通行に供する行為、を重ねて居るのです「行政が、所管法律を捻じ曲げて、職権悪用に暴走して居ると言う事です」
少なくとも「民有宅地に不法投棄させた、廃棄物土砂は撤去処理して、崩落防止擁壁工事実施が必須なのですが、詭弁、虚言を吐いて責任逃れに突っ走るばかり、行政としての職責等、果たす意識も何も、微塵も無い輩です、司法と行政、共にテロ行為、犯罪行為を当たり前とさせており、合憲、合法破壊行為を厭わない、腐敗し切った国家権力です」
小樽警察署刑事二課と、生活安全課が、現地の調査等を行い、物理的事実をどう扱うか?幾ら監督機関が、職権を悪用して「現実に存在して居る、膨大な量の廃棄物土砂不法投棄事実を、無い事と、公文書に書いて発行した所で、あの膨大な分量の廃棄物土砂、無くなる訳が有りませんから」
当社は「私有地への不法投棄廃棄物土砂を、この犯罪を承知で重ねさせて来た、道庁、後志振興局の責任により、撤去を果たして、国有農地に積ませた廃棄物土砂が、民有宅地に崩落しないように、必要な工事を行う事と、当然の要求を出して居ます、が」
今更出だしから、完全に間違って公権力悪用に走った事が拙い、犯罪でっち上げで正当化を今は成功させて、近未来に付けを回そう、が目論見だ、と認める事も出来ないんでしょうけれどね。
廃棄物は、現地調査によっても見当たらない、公文書を当社に発行して居ます、もう後には引けないのでしょうね、道庁、後志振興局、小樽市役所は、警察の捜査で「公文書記載が正しい、不法投棄事実等無い、札幌市環境部署発行公文書記載も、廃棄物在り記載は虚偽で有る、で突き進む以外無いと言う」
警察も、この虚偽記載公文書、虚偽記載を正当化に暴走行為、正しいと認めてくれても、困りもしませんから。