ここまで司法、警察、行政腐敗が進行して居ると、損保、提携弁護士の下僕化で
- 2022/08/05 07:52
ここまで司法、警察、行政の腐敗が進行して居ます、損保が合法な対人賠償をせず、踏み倒せるようにと、法の蹂躙を武器とさせて、警察、司法、行政共謀の犯罪を、どんどん積み重ねて、犯罪を成功させて、合法な対人賠償踏み倒し、を強制的に成功させて居ます。
昨年の、高温焼却炉転倒重過失傷害事件でも「焼却炉所有者を、私とでっち上げて、故意に事故を起こして、従兄が所有者とでっち上げて、私が従兄加入東海に、損害保険金詐欺請求した事件と、東海が不払いを成功させるべく、でっち上げた事件構成で、違う事が証明された今も、このでっち上げた詐欺事件で突っ走って居ます」
挙句、従兄が死去後、息子が「自分が経営する会社が、焼却炉所有者だと証明されながら、重過失傷害事件加害者責任を逃れさせて貰えて居るし、損害保険詐欺は、私が実行犯設定が崩壊するから、でしょうね」
この息子と東海に、今は捜査指揮を執られて「当事者間示談書も、求償手続き書類も、従兄が生前、東海に支払い請求した書類も、全部偽造だ、札幌市国保が、息子に医療費立て替え金支払い請求した事は、詐欺請求だ!と、国保を脅した内容を、正しい事実と強引にでっち上げで決めるべく」
今度は札苗交番、小林巡査長が「示談書等が偽造だ、とでっち上げる為の捜査を開始となって居ます、刑事一課強行犯、二階堂郁美検事による、実際は東海の捜査指揮を変える訳に行かない、損害保険詐欺事件冤罪、これを正しいとさせる為に、当事者間示談書も、求償手続きも、東海への、従兄からの支払い請求も、検事、警察は、偽造と強引にでっち上げると暴走まで、の事態です」
何処までこんな、東海と従兄の息子が、犯罪で利を得られるようにと言う目論見による、検事、警察、行政犯罪が重ねられて行くのでしょうか。
政治他が、実際には統一教会、極悪カルトの下僕に堕ち切っている事実が、山上氏の手で白日の下に晒されて居ます、司法、警察、行政の実態は「損保の下僕に堕ち切っており、損保が対人賠償踏み倒し目論見の、詐欺でっち上げ、不都合な証拠偽造、抹殺自由自在、加害者もこれ等捜査の指揮が出来ていて、刑事、民事責任逃れが果たせて居る、現実も公開されて居ると」