損保が賠償を踏み倒す為、検事、警察を指揮して、詐欺冤罪でっち上げ
- 2022/08/06 08:50
今日札幌簡裁に送った、少額訴訟裁判官への上申書の記載と証拠、高温焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件加害者である「今は故人に東京海上日動が宛てて発行した、加害者が負った対人賠償債務に付いて、加害者が加入する、東京海上日動任意自動車保険、日常生活賠償が、債務補填で適用出来ますよ、これを証明した書面が証拠です」
故人に対する相続人、xイxス商会社長でもある、従兄の息子は「高額の遺産金を、法に背いて私して、故人が負った対人賠償債務踏み倒し、納税逃れにのみ狂奔して居ます」
東京海上日動、二階堂検事、東署刑事課、地域課も現在は、こいつと共謀犯で、対人賠償踏み倒し、脱税、相続遺産機器の正しい相続、相続者責任を果たす事全てを、国家権力悪用にも走り、果たそうと権力悪の限りを尽くし捲って居ます。
刑事事件の捜査で、刑事は東海から、でっち上げた詐欺事件で捜査要求されて、何時も通り、裏も取らず「私と故人が共謀して、私が購入した焼却炉を、故人が購入と偽り、虚偽の転倒下敷き事故を起こして、故人が加入する東海日常生活賠償から、金に困った故人(巨額の財産を所持ですが、裏取りせず、金に困って詐欺をと捏造)と私が共謀して、損害保険金を、私が東海から詐取しようと保険請求手続きを行った、こう言う事件だと、でっち上げで決めた捜査を重ねて来た訳です」
この、あまりにも出鱈目な、東海がでっち上げた、損害保険金詐欺事件、を通そうとの捜査に対して、私は刑事に「従兄の預金履歴を取り、機器購入費支払い証明を取る事、DAITOに照会を掛けて、機器の購入費拠出者と、機器の購入者証明を取る事、これを求めて、今年初めには、購入費は従弟が支払い、購入者は、従兄の息子経営会社、との証明を揃えさせたんですが」
東京海上日動は「任意自動車保険、日常生活賠償が、従兄の重過失傷害事件加害者対人賠償債務補填支払いで、適用出来るとした書面を、従兄、加入者に発行して居るんですが」
東京海上日動、提携弁護士、従兄死後は息子も共謀して、二階堂検事、東署も一丸となり?焼却炉は私が購入したんだ、従兄と共謀して、従兄が加入する、東京海上日動から、私が損害保険金詐取目論見で、詐欺請求したんだ!証拠は一切無いが!詐欺事件だ、と捏造、対人賠償踏み倒しなどに暴走を重ねています。