証拠は偽造が日常、損保が指揮する、対人賠償踏み倒し用の警察、司法、行政犯罪
- 2022/08/18 09:01
損保が対人賠償を踏み倒し出来るように、警察、司法、行政が共謀して、対人賠償を、常時法に背いて踏み倒せている手が、必要な証拠の偽造と、合法な事実、証拠強制抹殺です「判例‼とやらをでっち上げて、合憲、合法を叩き潰して、犯罪が正しいと、合法根拠ゼロ!で強制決定、判決を下して、この司法ぐるみのテロ、犯罪を成功させて居る訳です」
この犯罪に加えて、損害保険金詐欺冤罪捏造も、損保、支配下の警察、司法、行政の、良く使うテロの手です「損害保険金詐欺だ、根拠は”損保が詐欺と言ったから、損保提携弁護士が、詐欺だと意見書を付けて、告訴状を出したから”損害保険金詐欺だと決まった!!」
全く何処にも『正しい損害保険金詐欺事件、との証拠も事実も無いのに”こんなでっち上げで、損害保険金詐欺事件だと、強制でっち上げされて、通せて来て居ます”昨年の、高温焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件でも、加害責任者加入、東京海上日動任意自動車保険、日常生活賠償部署、東海は、次の損害保険金詐欺冤罪を、東警察署刑事課と共謀して、でっち上げに走って居ます」
東京海上日動、東署刑事課ーあの焼却炉は、被害者が購入した機器なのを、従兄が購入したと、従兄が金に困って、被害者と偽り、故意に下敷き事件を起こして、従兄が東京海上日動から、被害者が対人賠償金請求して、損害保険金詐欺を目論んだ事件だ!!
ですが「この損害保険金詐欺冤罪の設定を、詳しく聞いて知り、刑事に”従兄の預金履歴を取らせて、焼却炉購入費拠出は、従兄と証明を作り、DAITOにも照会を掛けさせて、購入費は従弟が拠出、購入者は、従兄の息子が社長の会社、と証拠を揃えさせて有るが”東京海上日動の下僕、警察、検事はもう、この虚偽設定の、損害保険金詐欺冤罪で暴走一色と」
従兄は死去して、巨額の遺産金を遺した訳で、金に困った従兄が、損害保険詐欺を目論んで、の虚偽設定も、当然不成立です、東海と、下僕の公権力警察、法曹資格者、司法機関は「何も正しく調べて、事実立証出来る資質も知識も、方法も何も備えて居ません、只、東京海上日動、従兄の息子に操られて、脱法を重ねる、犯罪に与して居るばかりです、佐藤会長も認める、合法な証拠は無し、合法無しで対人賠償不払い、兵糧攻めで困窮させて、合法な対人賠償を踏み倒し成功!司法犯罪実態」
この証言も出ている通りです、只のカルト犯罪損保の傀儡、警察、司法、行政こぞって、只の国家権力だが、テロ犯罪集団だと。