司法犯罪が根本にあるから、詐欺リースも公に、悪の限りを尽くして来れた
- 2022/11/10 14:45
詐欺リース、本当はノンバンクが、購入資金融資事業なのに、物品リースと偽装の、国策融資詐欺、以前、札幌と近郊の試着所、地方税課も回って歩いた事も合わせて、大きな武器になって居ます。
この市役所資産税課、札幌と近郊の市役所訪問も、繁樹も同行して居ます、××は資産家なので、合法に変えた、ファイナンスリース形式のリース新事業も行おうと考えて居ましたので。
この調査、調査で得た実践知識の数々も、昨年の重過失傷害事件重症被害に関する、損害賠償金回収にも役立ち出して居ます、昨日、今日の文書の記載通り。
この、司法が最後の物品詐欺リース、犯罪だが適法と、法の根拠無しで判決で成功させて来た、違法融資事業を、物品リースと偽装の貸金、司法犯罪、犯罪は確かだが、適法だ判決で正当化を強制的に果たさせて有る、司法犯罪実例、証拠を、焼却炉窃盗、強盗に走って居る東海、提携弁護士、被疑者従兄の息子共謀の犯罪,司法が犯罪を承知で、詐欺リース適法犯罪判決をなぞり、只の泥棒を。
リースだ、リースだから、リース貸出物品を、ワイエ×商会、被疑者の息子が社長の法人は、リースで原告に貸し出したと、被告が社長を務める、ワイエ×商会が、このリース貸出法人だと、言ったから物品リースで有る、事件原因の焼却炉は、ワイエ×商会が所有者で、原告に貸し出した機器だ、証拠は一切無いが、リース契約を解除した、原告はリース物品を引き渡せ、引き取ろうと思ったら、立ち入り禁止の掲示がって、回収出来なかった、原告はワイエ×商会に、リース貸出焼却炉を、捜査機関が押収と言って居るが、引き渡せ。
こう、準備書面い書いて出して居ます、裁判官は、この犯罪者共謀弁護士共々「原告は、焼却炉をワイエ×商会が所有と、根拠無しで認めて、ワイエ×商会に、法定外で引き渡す事に合意しないのか」
こう、法定外和解、実際には泥棒に手を染めろ指示を出しても居ます、泥棒に手を染めろと訴訟指揮、狂って居ますよね、拒否したけれどね。
その上で今日「警察、検察庁捜査官、報道の人間も揃えて、焼却炉購入、所持証明を、ワイエ×商会、××、両者の購入所持証明を、現地に持って来させて、所有者立証から行うので、日程と時間を決めて、文書回答せよ、確認を正しく行う事と決めた、要求を渡して来て居ます」