司法に合憲、合法が有る訳では、弁護士が正義実現、の法螺と合わせて
- 2022/11/15 02:48
司法は正義、刑事、民事裁判の実際を検証すれば、法曹資格者が行って居る、訴訟手続きごっこに合憲、合法等見出せません、只の法螺話の羅列です。
裁判で真実を明らかにする!良く聞く、事件の真実が不明だからと、被害者側からの、定番の文言ですが「事件の真実を明らかにしたいのであれば、時間とお金を投じて、事実を洗い出す能力等を備えた上で、ですよ、明らかにしたい真実、とやらを正しく見いだせた上で、合理的、論理的な真実、をきちんと推察して、理論構成等して、真実を明らかにして行かなければ駄目に決まって居ます」
辯護士が報道機関の前で「委任者は、法廷で真実を明らかにしたい、捜査結果等に不満がある故、訴訟で真実を明らかにする、等、決まり文句で言うけれど”占いごっこの類いでしょうね”司法手続きで、真実を明らかにする等戯言です、提示出来る真実、を、自分の側で揃えて、訴訟手続きに出して、が当然ですよ」
何十年もずっと「捜査結果等に不満が有るので、弁護士を立てて記者会見して、訴訟で(自分が思う真実で、事実とも限らない)自分の代理の弁護士が、自分が思う通りの真実?を明らかにする!このパターンを繰り返して居るけれど、信仰と相似形では?」
多くの人間、合理的な事実をきちんと理解等出来るのか?自分で思い込んだ事と違うと、不満だ、理不尽だ、等考えるのが、では?正しくない捜査結果で、正しい答えを見出したいなら、論理的、合理的に、捜査の結果に不満がある、の理論構成等を、整合性を持って自分が先ず構築出来なければ駄目、弁護士、検事、裁判官に、そんな資質、素養等は無いから。
傷害致死傷事件で「医学無視の犯罪者診断が、正し医証とだとでっち上げで、刑事、民事訴訟法手続き共、常時公にも通されて居るけれど、多くの被害者ら、正しい医学的証拠とは?から理解もせず、が実際でしょう、正しい真実を、と言うなら、論理的、合理的に正解を見出す資質が備わって居なければ、只の不満です」
警察官、弁護士、検事、裁判官にも、正しい医学的根拠証拠とは、も含めて、合法な知識等備わって居ない訳d、裁判で真実を、委任した弁護士が明らかにしてくれる、訳が無いですよ、群盲象を撫でる、あれですから、つまりは、象がどう言う生き物か知らない輩が集ったって、更に民衆も同様なのに、正しい答えが裁判で明らかと出来る、訳が有りません。
私は「公にしたい事実、真実を”犯罪者側から引き出す為の手”これを無数の手を嵩じて、犯罪者側の自白、犯罪事実証明させる事等を、明らかにしたい真実とはこう言った証明でしょう」