２０２３年元旦、お正月ですね、お目出とう御座います、札幌はそれなりの雪が降って居ますが、今の所穏やかな、正月初日です、あの男は、正月、自宅に戻ったんでしょうか？

もう一昨年になった、３月２９日の重症被害から、三カ月で２年経過します、×樹が加入して居た、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約と、弁護士特約犯罪適用、東京海上日動、提携弁護士に事務所、所属弁護士、東警察署刑事一課強行犯、山田警部補、平野巡査部長、×樹の息子、×城、こいつがダミー社長のワイエ×商会(株)、長縄勝男税理士、氏名不詳の司法書士、共謀犯がこれだけ居る、損保が警察、司法を、犯罪指揮事件の一つです。

どの事件でも、刑事も民事事件でも「合憲、合法判断を正しく出来る”世間知、正しく深い社会の常識、世に蔓延って居る、多様な権力、大企業共謀犯罪を、正業と偽り、黒い稼ぎを得放題出来ている実態の正しい理解、把握”これ等を正しく出来る、警察官、法曹権力構成員、ほぼ居ませんからね、正しく憲法、法律で判断等、裏付け事実証拠を揃えて、求めたってほぼ無駄、この現実が聳えている現実が見えなければ、状況悪化して行くばかり」

様々な事件、事案で、正しい判断材料を揃える事が出来る、公権力構成員、所謂専門家が、先ず多くの事件で、見当たらない事実にも、正しくて深い、事件毎の実務専門的知識を備えた人間を見出して、正解を正しく証明して、提示する事が、先ず無い現実を理解出来ない上で。

事件を扱う国家権力構成員らが「判断の正しい基準から、事実として分からない事を隠して”犯罪雛形を常に適用させて”強引に、告訴、訴え提起したのが公権力だ、大企業だ、所謂専門の仕事に従事している構成員だ、だから、事実証拠証明を、自分達でも調べて合否判断して、等しない、出来ないが事実で」

合憲、合法に反した、黒い狙いででっち上げただけの、闇の雛形、判例が、常に正しいとして、現実に合憲、合法では全く無いのに、強制力行使で、常に権力悪用を武器とさせて、罠を成功させている、この現実の打開が、さて、何処まで果たせますか？知性、正しい正義感、遵法意識、公徳心を無くした民族、通じさせない国家国民が大半、是正は、どうなのでしょうね？

明るい民族、国の未来図、描ける素地が、見当たらないですよね、犯罪への禁忌が、見事に、国家権力側はほぼ見当たらないし。