やはりと
- 2023/01/01 08:28
須川さんが頼んで居る弁護士もまあ、旧来の賠償論に、須川さんを「裁判官がこう言って居るから従わなければ」だの、事実とも?の要求を次々。
当然ですが、合憲、合法等備えても居ないから、何を言って居るんだ?が多い訳です、自分でも、元々から合憲、合法等理解の他で有り、賠償論と、債務不存在で訴えられれば、反訴しなければ、賠償は踏み倒されて終わるんだとの、司法犯罪しか、出来ない現実を、委任者被害者に押し付けるのみ、が実際だからね。
人身交通事故が起きたら、両方の当事者は、本当はですが「きちんと状況を、数か月間互いに報告し合い、正しいに近い解決、処理に向かえば良いのですが、損保、提携弁護士が、当事者、警察、検事、刑事、民亊担当裁判官、被害者の主治医を、犯罪診断、犯罪賠償、犯罪で構成、刑事、民事訴訟法手続き以外通さない、損保指揮がほぼ全て!により、当事者の正しい、合法による意思も何も、叩き潰されて居ますから、合法対応、処理は、叩き潰す以外されて居ない訳です」
本当の、一応の対応策には、例えば「裏マニュアルの記載を使い”主治医に、加害者の刑事、民事責任違法軽減、抹殺目論見、短期の治療の怪我との、でっち上げた捜査機関、自賠審査用名目、診断を作らせない、予後の経過は、事故受傷後三カ月を経過しなければ不明、裏マニュアルの手口を正しく使って下さい”」
そして「裏マニュアルの記載、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺目論見で、主治医に探知治療の怪我と、刑法第160条、医師法第17条違反故意に不適用と闇でして有るので、主治医は、犯罪診断責任逃れさせて貰えるから、加害者責任を違法に潰す為、偽造で短期の治療しか要らない、或いは、事件被害で負った受傷とは言えないと、出鱈目診断だけを付けて、公務所と損保様に出す、この犯罪への対抗策として」
加害者も被害者も、共に「捜査担当警察官、交通課検事に”事件から数カ月経過するまで、裏マニュアル通り、予後の治療等経過を見て”その後、主治医に、傷害事件を正しく証明させる為の、医療捜査を実施させる事が良いです」
こうやって、合法に近い「傷害事件を正しく証明出来る、主治医の医証を”事件被害後、数か月~年に渡っての治療経過を経た上で、合法に近い、捜査機関用医証を、主治医に発行して貰い、その上で、両方の当事者は、刑事調書取りにも応じるべきです”」
どうせ加害側損保から、怪我の程度等無視で、不起訴処理のみ指揮されている警察、司法も「事故後3~4カ月しか、対人賠償期間を認めないから、被害者側の自動車保険、人身傷害特約を、人的補償金支払い先とさせて、こうやって正しく治療を重ね、医療捜査実施までさせれば、人身傷害特約で、7~8カ月、補償金が払われるでしょうからね」
先ずは、傷害事件加害者、被害者共、上記の手を講じて、損保犯罪、警察、司法犯罪不当被害を、出来る限り逃れるべきです、裏マニュアルが、この対策の、大きな武器ですし、一昨年、昨年の傷害事件で証明されている、諸々の損保指揮、警察、司法刑事、民亊共犯罪事実が、大きく役立つでしょう、警察、司法の現実が、公式立証されて居るんですから、正義等微塵も持ち合わせも無い、只のテロ集団、の現実への、一定の対抗策です。