ここ迄の、民業損保、提携弁護士指揮、公権力が実行犯犯罪は、どう着地させるのか?
- 2023/01/11 16:43
札幌地検特別刑事部は「私が出した、被害届け出、告発状に付いて、札幌方面東警察署刑事課の答え”二階堂郁美検事が、そうした訴え、被害届等には、何らの効力も無いので、捜査は不要です、山本×樹に対しての、重過失傷害事件捜査は、被疑者死亡により不起訴で処理済み、関係するすべての、被害届け出、告発事件の捜査は、届け出に効力も無い故不要”」
こう、東署刑事課が、数度答えを出している事実を、改めて否定しており「札幌地検、二階堂検事が、届け出が出ている事件全て届け出が無効で、重過失傷害事件は、被疑者死亡で不起訴で終わっており、係累事件全て訴えは無効であるから、捜査の必要は無い、等指示した事実は有りません、東警察署も、事件の届け出による捜査を行って居る、事となって居る、再度道警本部、東警察署捜査課に確認して下さい”」
このように、今日改めて答えを出して居ます、では「札幌方面東警察署刑事一課今日後半、山田警部補による、上記、札幌地検、二階堂検事からの、事件の訴え全て無効だから、捜査は不要との、捜査指揮が出ているので、一切捜査しない」
こう言い張り、×城の逃亡幇助も、東京海上日動、中島弁護士共々行い、犯罪の嫌疑、証拠毎隠蔽事実等と合わせての、捜査は不要と、札幌地検、二階堂検事が指揮している、との答え事実は、どうなって居るのでしょうか?実際×城は、逃がして貰えて居て、多数の犯罪事実、証拠共々、犯罪行為者責任逃れ出来て居ますから。
又、×城が主犯の、一連の犯罪の手口、実際には東京海上日動、中島提携弁護士、長縄税理士ら犯罪、でしょうけれど、この犯罪の手口は「新しい”複数の、法で禁じられて居て、刑事罰則も付与されている犯罪”を、表で凶行して、犯罪責任を抹殺させられて居る、新しい損保東京海上日動、弁護士、検事、警察ぐるみの、公然たる犯罪、の手法が行使されて居ます」
損保東京海上日動が、提携弁護士、税理士、司法書を指揮して居る形が執られて居て「士資格者等に、資格を悪用させて、虚偽の証明書を作成、行使実行、虚言を事実で有ると、東京海上日動の指示を受けた、中島弁護士が、嘘と承知で、他の士資格者、長縄税理士も、東京海上日動、×城、弁護士共謀の嘘が正しい、と認めている等虚言主張を、刑事、民事手続き事件で主張して、警察、検事、刑事、民亊担当裁判官に、合法が犯罪と、判断を誤らせようとも謀って居る、国税も騙しているし」
等の、公権力が、損保東京海上日動の、犯罪指揮下で権力悪用犯罪実行、と言う、新しい、表に出された、疑獄犯罪事件ですから。