ここまでの規模の、損保等指揮犯罪
- 2023/01/18 07:03
@札幌北税務署は、長縄信雄税理士が、今年田中巌税理士に事務所の経営を引き継いで逃げた事実と、ワイエ×商会は、昨年7月5日付けで、3月31日に遡り、解散させて有った事実、証拠を得て、複合的に、山本×城、長縄信雄税理士らに騙されて来た事で、多額の徴税に失敗する強い可能性等が出た事を知り、大慌てで、長縄信雄税理士事務所、長縄税理士らを主で、刑事罰則適用の可否等、法律を調べる、等に動いている、との事、×城、東京海上日動、向井諭法律事務所らに、見事に騙されて、東京海上日動等が認めて来た、高額脱税を成功へも加担、の可能性もはっきりした故です、東署も直接共謀もほぼ
令和5年1月18日
この件も含めて、告訴告発等行為者で、複数の犯罪被害者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
本件も含めた告発先
〒065-0016 札幌市東区北16条東1丁目3番16号
札幌方面東警察署署長、地域課鈴木警部、生活安全課青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110
鈴木信弘道警本部長、生活経済岡田警部補、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
恒川由理子札幌地検検事正、二階堂郁美事件担当検事
特別捜査部米山、中川捜査官
TEL011-261-9313、FAX011-222-7357
札幌市事業廃棄物課、清水部長、末永課長、袴田特定廃棄物係長
TEL011-211-2920,FAX011-218-5105
※複合的行為事業者 山本昌城らと、昨年6月前半から結託して来た
東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井課長、木村課長補佐
TEL011-350-4357,FAX011-271-7379
1,昨日、札幌北税務署国税統括調査官に、新しい資料、証拠の提供も行い、話をして、札幌北税務署は、山本×城、長縄信雄税理士(糸を引いて来て居る損保、弁護士等にも)騙され、出し抜かれた事実を正しく認識して、大慌てで、長縄信雄税理士による、ワイエ×商会が絡みの証拠の決算書、この法人解散に使った証明書等の証拠保全、長縄信雄税理士事務所を引き継いだ、田中巌税理士に、長縄税理士の行った、税理士業務資料の保管、責任の引き継ぎ等責任はあるか、刑事罰則の適用も含めて、複数の職員で、調べている、と言う状況と。
2,札幌北税務署は「山本×城は、長縄信雄税理士を委任して、ワイエ×商会(株)が、山本×樹がこの法人の口座に入金、出金した事実、証拠の資金に付いて、相続資金、使途不明資金を示して、相続税、法人税納付を果たす、山本×樹の、個人的な遺産の相続に係る、相続税納付手続きも、長縄信雄税理士が、山本×城からの委任を受けて、全てを今年3月15日を期限として、正しく税務申告手続きを行う、との、山本×城、長縄信雄税理士からの答えを得ており、まさかここまで、約束を違えて出し抜かれるとは思って居なかった事で、証拠隠滅、巨額(千万単位)脱税で逃げられる可能性と、山本×城自身、法人税、相続税納付等する意思も無い、これ等が判明した事で、複合的な、強制力も行使も考えた、緊急対応自体に陥って居ると、大慌ての対応と」
3、北税務署としても、まさか警察、損保、弁護士、結果的に裁判所も関与して居る上で、ここまでの、国税の部分で言うと、高額脱税を果たす違法行為が重ねられるとは、今までの経験で、想定もして居なかった結果と言う事でしょう、私は周りには、長縄税理士事務所が、私からの連絡を受けた時点での怯え振りと、長縄税理士は、高齢のようなので、事務所を畳んで逃げる可能性が大きい、これも伝えて来て居ました、こう言った、税理士、弁護士らが絡む経済事犯、悪意による高額脱税等、犯人側の視点に詳しい人からも”税理士らは、一発実刑の可能性が高い”と聞いて居ましたし」
4、この、一連の犯罪、ワイエ×商会、山本×城、長縄税理士、東京海上日動、弁護士らが結託しての経済事犯、マネーロンダリング、脱税等の手口は、今まで考えられてこなかった、税理士らと法人が結託しての、違法口座取得、違法な法人口座活用によるマネーロンダリング手法、法人違法解散で証拠隠滅、更に、法人解散時期を、過去に遡って成功させる等、結果だと思いますが、北税務署も認めている、現行の、税理士ら士資格者が善に頼った、税の申告は、納税者責任で行う、税理士(法曹資格者もこの資格も所持)が代行すれば、適法な税の申告手続きが果たされる、幻想が、根こそぎ破壊された訳ですから。
5,まして、東京海上日動、弁護士、警察、裁判所も直接関与した上で、ここまでの「北税の部分では、犯罪を重ねての、税理士資格者(税理士、弁護士)東京海上日動、警察、裁判所も関与して居る上で、ワイエ×商会偽装存続設定、×城は、正しくワイエ×を運営して居て、法人税、相続税納付も、税理士(弁護士も)委任して、正しく税務申告すると北税も思い込んだ中での、税務署も欺いての、高額脱税事件で、予想して居なかった、徴税対象資金等証拠隠滅、脱税に向けた事件ですから」
6、今後北税務署、国税としては「焼却炉の資産登録(事件原因焼却炉では無く、ワイエ×が資産登録して有る、事実不明の焼却炉)が消されて居るか否か、これの確認や、長縄信雄税理士、田中巌税理士側への、任意での調査、東京海上日動、弁護士らが逃亡幇助、×城の呼び出し等に動くと思います。
7,妻所有地に有る、×樹購入、所持焼却炉を、ワイエ×が存続して居て、事実無根の嘘で、ワイエ×に引き渡せ、と裁判官も騙して迫った事実や、刑事も加担して?窃盗未遂にも走って来て、どうにかして、焼却炉抹殺して証拠隠滅未遂を見る限り、山本×樹購入、所持、管理、使用焼却炉が、妻所有地に存在されると、×城、東京海上日動、弁護士、東署刑事一課強行犯刑事らは、物凄く拙い、ワイエ×偽装解散の証拠の一端ともなる?と言う事でしょうから。
8,ワイエ×商会の解散が「×樹が注ぎ込んだ、1,500万円~に上る資金、山本×樹の相続遺産資金と、ほぼ同額、×樹が振り込み、引き出し等した、ワイエ×商会による使途不明金の、税務処理上の扱いが出鱈目で、この法人が”機器特定無し、何処にあるかも証明無しで、札幌市税事務所に資産登録した焼却炉も、資産登録を抹消して、正しく×城が引き取った”これ等、長縄税理士による、ワイエ×商会合法解散に必須の合法手続き、証拠が無ければ、虚偽私文書偽造、行使(法務局に対して)虚偽の法人解散登記、公文書偽造等の疑い、税理士法違反、故意による、徴税逃れ目的資産隠し、故意による高額脱税行為等、多数の犯罪嫌疑が増えると思います、訴訟詐欺は、もう証明されて居ますし」
9,この一連の犯罪は、東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井課長、伴主任、木村課長補佐が、請求権も無い私を、×樹加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、詐欺狙いで違法請求した(請求権も無く、嘘の極み)詐欺事件だと、札幌方面東警察署、重過失傷害事件担当、刑事一課強行犯、山田警部補の班扱い告訴、告発したら、山田警部補、平野巡査部長、上層部、二階堂検事等が、冤罪ですら無いこの詐欺の訴えに、裏も取らず乗っって、しくじった事が端緒です。
10、山本×城は、実父×樹が、昨年5月18日に死去した後、私から、×樹が示談書も交わし、支払い約束して、一部支払い済みの損害賠償金の支払いを、6月に私から求められて、焦って東京海上日動に駆け込み(東海札幌第4サービス、木村課長補佐証言)×城、東京海上日動札幌職員数名、向井諭法律事務所、中島弁護士と、数度協議(謀議)して「焼却炉はワイエ×資金で購入の機器、被害者にリースで貸した機器で、長縄税理士も証明している(全て嘘だと証明済み、初めから嘘と承知で、死人に口なし故成功する、と公言も)×樹資金で購入、所持、管理は虚偽、よって、×樹にもワイエ×商会、×城にも、重過失傷害事件刑事、民事責任は無し、この嘘を成功させる」と談合で決めて。
11、昨年6月後半、東京海上日動、×城が、中島弁護士を、委任状無しで動かし、札幌市国保企画課に電話をさせて「示談書は偽造だ、何故国保医療費立て替え金請求を寄越した、示談書が偽造と思わなかったのか、既払い金は貸付金だ、親戚なら有る事だ」等、虚偽と全員知った上で、脅迫に及ばせたのです、木村課長補佐も、昨年7月初め、私に電話で認めた、脅迫等事実です。
12、この後、昨年7月5日に、山本×城、長縄税理士、司法書士は、東京海上日動、中島弁護士も承知でしょうけれど、ワイエ×を過去に遡らせて、違法な手続きで解散させて置きながら「ワイエ×商会は存続して、活動して居ると、東署も加わって偽り続けて、刑事、民事手続き共、この虚言を事実と偽装して、焼却炉詐取、窃盗未遂、ワイエ×資金証拠毎湮滅、ワイエ×使途不明金、×樹の相続遺産金隠匿、巨額脱税等に走って来たと言う流れです」
13、この一連の犯罪に、東署刑事一課強行犯、山田警部補らも加担して来て居ます、殆どの、記載等犯罪事実も、警察も承知の上で、共謀して来た訳でしょう、山田警部補は何度も「窃盗でも詐欺でも構わないから、焼却炉を渡せ、立ち入り禁止掲示するから持ち去れず(東京海上日動、弁護士、×城)が困って居る、犯罪だろうと焼却炉を引き渡せ、二階堂検事は、私が出した被害届、告訴告発状は無効だから、一切重過失傷害事件から発展しての、犯罪全ての捜査は、訴えが無効故不要と指揮しており、全て捜査しない、×城とは連絡を密に執って居る、逃亡も承知だ」等言って来て居ますので・