ワイエ×商会(株)、×樹が息子×城を、他の事業所に正規雇用させていることを隠して、社長に据えて設立した法人です、札幌市東区東雁来×条×丁目×番×号、×樹の自宅が、この違法法人の住所です。

この、違法を重ねて設立した法人、北洋銀行札苗支店で、×城では無く、部外者の×樹が、息子、ダミーの社長に代わり、預金口座を開いた訳です、資金洗浄、資金違法移転、脱税が目論見の、一連の行為でした。

で「×樹が死んだ後、東京海上日動札幌損害サービス第４課、永井課長、木村課長補佐が、×城と共謀して、この法人と、法人と無関係な×樹と共謀犯の、長縄信雄税理士と、東海提携弁護士、向井諭法律事務所、中島弁護士、司法書士が共謀して、×樹が死去後、昨年７月５日に、３月３１日に左官上らせて、この違法を重ねた法人を、違法を重ねて解散させて、隠して稼動している法人、と偽っての訴訟行為、刑事事件捜査への虚偽対応、まあ、捜査機関も共犯でですが」

を重ねて来た訳です、で「この法人違法解散後に”ワイエ×の預金口座履歴と、違法内容の決算書が、解散したから、この法人は何も出来る訳が無いのに”証拠だ、と出された訳ですよ、存在しない法人、当然、預金口座、決算書を扱える者は居ない筈、なのにです」

刑事事件にも、×樹から「ワイエ×口座履歴、資産登録証明書、伝票等が、証拠で出されて居て、正しい証拠として、今は札幌地検で保管して居ます、東海も、こっそり闇で、これ等違法提出証拠等、手に入れて隠して居ました」

この連中が、これ等の証拠、ワイエ×に係る証拠を「部外者で、解散したので誰も扱えるワイエ×関係者無しで、公の証拠だ、と出したら、正しい証拠取得だと、公務所が保存して、公開して居るんです」

これ等の事実、証拠は「法務局でワイエ×全部事項謄本を取り、札幌地裁令和４年（ワ）第１９３２号事件記録、証拠と、１９３０号事件、被告準備書面、判決を読めば、合わせれば、上記記載複合犯罪が、証拠により証明されて居ると分かります、全能の神法曹資格者、嘘の極みだとも、この記載も、理解全く不可能と言う頭、苫前町農協冤罪業務上横領事件、民事裁判居出された証拠、と同様です」

正しい犯罪が何か、証拠を出して自供しているが、見て理解する頭が欠落、ダチョウのような、野結果。