エントリー

裁判で身分偽装迄

  • 2023/02/03 10:55

札幌地裁令和4年(ワ)第1932,1930号事件で、被告である×城は、この年の8月提訴事件、自分がダミーの社長、ワイエ×を違法を重ねて解散させた時期は、この年の3月31日と言う事実を隠して。

被告準備書面の記載、~~被告であるxx山本×城は、同じ住所地に有る、ワイエ×商会(株)の代表取締役である~~等の、完全な虚偽の身分を、正しい身分と偽って、詐欺訴訟を展開して来て居ます。

この国の訴訟手続き、公に虚偽と立証される、身分詐称まで認められて、通されて居るんですね、詐欺司法手続きの事実が、又立証されて居る訳です。

苫前町農協、虚偽と民事裁判資料でも立証されている、農協の捏造とも言えなかった、苫前町農協、でっち上げと農協も認めていた、女性職員業務上横領事件、冤罪事件で、民事裁判で詳細に、共栄火災ぐるみの身元信用保険詐欺、農協の山下部長が、電話で私に答えて居た通りの、この損害保険から、保険金を詐取、詐欺支給する為に「証拠の大半を、事前に破棄してから、彼女を業務上横領犯と、嘘と承知で告訴した事件、で有る事は、詳しく民事裁判資料で証明されて居ました」

ですが「ワイエ×商会犯罪同様、決算書も読む頭が無い強みで?身元信用保険金詐欺、違法支給だとの証拠も揃って居たが、理解不可能の強み(;'∀')で、彼女が横領犯だ!と、でっち上げた判決を下して確定させた民事裁判事実、証拠が有る上で」

こう言う内容「彼女が金を盗むのを見た、と、民亊、刑事で証言”松原x美、友人である西村x沙は、この民事事件証言記録で”残されていた、消えた預金の記録書面、破棄したのは自分達です、警察にも伝えて有ります”等証言もしています」

共栄火災と農協は「勤続5年以内の職員が犯人と言う設定で、5年に一件限定で、100万円免責で、身元信用保険金支払いする、と言う規定が、約款に記載されているのですが”12口の消えた預金を、一口と偽り?1162万円余りの、消えた預金合計額から100万円を引いて、1062万円余りを、詐欺支払いした証拠も揃って居ましたが”見ても理解不可能だったと、留萌ひまわり基金法律事務所辯護士も、認めて居ました」

ワイエ×絡みの犯罪に、東京海上日動、中島ら弁護士、警察、検察庁、検事、裁判所、裁判官が直接犯罪共謀も、ワイエ×預金記録と、偽造出鱈目決算書も対比して、犯罪を理解も出来ない、実例証拠が、公に出来て居ます。

ページ移動

コメント

  • コメントはまだありません。

コメント登録

  • コメントを入力してください。
登録フォーム
名前
メールアドレス
URL
コメント
閲覧制限

ユーティリティ

2023年06月

- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

アクセス数

トータル
ページビュー:6937850
ユニークアクセス:6096279
今日
ページビュー:1627
ユニークアクセス:1548
昨日
ページビュー:1347
ユニークアクセス:1314

Feed