正しい証拠、正しい事実証明に反した
- 2023/02/06 08:25
@苫前町農協冤罪業務上横領農協事件で”共栄火災の書類である、身元信用保険金、約款規定違反だと、約款証拠を出して証明した上で”が証拠で出されていますが”共栄火災が補助参加して、共栄火災の重要証拠で出してはいません”苫前町農協と、中山弁護士とで、共栄火災が情報守秘責任等負う、この証拠を、民事事件証拠で出して居ました。
;正しく証拠で扱うなら”共栄火災から、この証拠の合否回答を得て”証拠で採用です、特に刑事訴訟法手続きで有れば、守秘責任事業者による、情報保護法違反、共栄火災も農協も、でしょうね。
@又”消えたと言う預金の履歴も、預金者らの合意無しで、証拠で出されて居ました、預金が消えた経緯や、消えたと言う預金、どう扱われたか”全く刑事事件で捜査せずでです。
;消えたと言う預金は”預金が消えた被害者の一人、元農協組合長の花×氏に、私が電話で確認した答えだと、農協職員が、花×氏が持って居た、消えた定期預金証書を見せたら、盗んで逃亡を謀った”ので、花×氏が捕まえて回収、半年後に部長と泥棒部下が来て、5年ジャンプした定期預金証書を作って来て、差し替えを求めて、元の証券を持ち帰った、これが花×氏の答えでした。
この事実、証拠、羽幌警察署の刑事、全く捜査で扱う等せずだと、花×氏は答えて居ました、彼は「こう言った経緯もあり”何故彼女が、預金を横領した犯人とされたのか?自分達も理解出来ない”等答えて居ました」
この事件、民事事件の経過、出されて居た証拠、事実を無視して、横領犯だと、弁護士の意見書が武器!と、証拠隠滅も自供している女性職員二名の証言、起訴時点では、彼女が”幹部しか開けられない、奥の金庫から金を盗むのを見た”こう証言、で起訴でしたが。
私が「消えた預金の数口は”100万円を超えた金額で有り、農協も含めて、100万円を超えたお金は、幹部しか金庫を開けて取り出せない”と指摘したら」
「窓口女性職員の足元に金庫が有り、200~300万円入れて有って、この金庫から、彼女が盗むのを、二名の証拠隠滅女性職員が見た」こう、起訴後変更されました。
お分かりでしょうか?「民事裁判は、どれだけ出鱈目でも嘘でも良い、がどれだけ出鱈目なのか”民事で敗訴、イコール刑事事件で有罪に落とせる”この事件、判例となって居るんです、民事裁判証拠を抹殺して、一部残っているけれど」