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  • 2023/02/07 12:38

東京地裁、横浜地裁、札幌地裁等に対して、相手が法人で、訴訟を起こされた時には営業していたが、訴訟提起される前に、遡って法人を清算して置き、法人が稼働している、と偽り、訴訟に出て、主張して。

裁判官が「清算済み法人が、営業して居るとして、金銭、動産等を、清算済み法人に引き渡せ、等判決を下した場合、清算済み法人には、判決文も渡らない、法人は無いし、法人の役員等も居ないからたり前」

これで「この出鱈目判決、どう効力を発揮するのか?させられるのか?等答えを求めたんですが、まあ」

無知過ぎて、何の正しい答えも出せずです「詐欺国家機関、法曹資格者ですねえ、現実に起きている事件で”しかも、裁判所、裁判官が、詐欺法人、共犯弁護士、指揮する東京海上日動、検事、検察庁、警察共謀での、公権力ぐるみの詐欺裁判だから”」

挙句「法人は、訴訟当事者ですら無いのに、裁判官が損保、提携弁護士、元法人代表と共謀して、法人は正しく稼働している、証拠は一切無いが、訴訟参加手続きも取らず、訴訟当事者で、訴訟に参加させると言う暴挙に出た事で」

結果として「存在しない法人と言う事を隠して、訴訟提起前に、法人は違法解散と、遡って手続されていた、訴訟詐欺を、事もあろうに裁判官複数、裁判所、検察庁、検事、警察ぐるみ、東京海上日動、提携弁護士、昌城の犯罪指揮下に入り、ここまでの公権力テロに走り、ばれた事件、となったのです」

しかも「この詐欺裁判で、詐欺当事者が正しい、動産は詐欺法人が所有者だ等、一定認める暴挙です、当然、存在しない法人は、そんな判決で、動産窃盗に、法的公式手続きで来られない訳だ」

馬鹿を極めた実例、証拠です、これが法曹資格者、司法機関ですよ、社会の最底辺の頭で(;'∀')

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