冤罪はこうやって、しくじったら次々犯罪で陥れに
- 2023/02/08 07:29
@窃盗事件の捜査に付いて、東京海上日動が、警察、司法を指揮して”詐欺、窃盗まで刑事、民事手続き共繰り広げ”通させて居ます、損害保険詐欺冤罪の罠がしくじり、責任逃れの為、次々犯罪に走り続けて居ます、裁判官、裁判所も組した、詐欺、窃盗を果たさせる裁判迄、窃盗行為責任のありかは?
令和5年2月8日
窃盗事件捜査担当警察署、担当部署
〒001-0024 札幌市北区北24条西8丁目2-20
札幌方面東警察署長殿、刑事三課盗犯係、黒田警部補
TEL011-727-0110
※添付証拠等に付き、窃盗事件構成要件の統一の為、問い合わせる先
恒川由理子札幌地検検事正、二階堂郁美検事他
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
鈴木信弘道警本部長、監察課、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木警部、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110
裁判官、裁判所ぐるみ、詐欺、窃盗他迄司法手続きで凶行他被害受け者、詐欺冤罪を成立目的等
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
(有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
1、連続窃盗事件に関して、道警本部捜査第三課、東署刑事第三課に、捜査協力をしている、先日電話した山本です、電話で伝えた通り、私が一昨年3月29日、従兄が自己資金で購入、妻所有地に、妻の好意で仮置きして居た、500kg弱の焼却炉が倒れて下敷きになり、傷害治癒しない、重い傷害を負った、重過失傷害事件の被害者になってから、加害者山本×樹(父方の従兄、息子×城を、ダミーの社長に据えて、息子は違法に、社長の身分を隠して他の事業所に正規雇用され、定期的に退職、雇用保険金、再就職支援職業訓練事業受講、補助金詐欺を繰り返して居る人間です)が、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約が適用される、との事で、×樹が私と部分毎示談書面を交わし、既払い分東京海上日動に、支払い請求を掛けたのですが(検察から取得証拠等)東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井課長、伴主任、後任木村課長補佐が、札幌東警察署刑事一課強行犯山田警部補、平野巡査部長、地検、二階堂郁美検事、後に中島桂太朗弁護士、昌城も共謀して、次の冤罪を、私を陥れる為、裁判所、裁判官も組して仕組んで来ました。
2、最後の法で企んだ手が”民事裁判に、昨年7月5日に、3月31日に遡らせて、長縄信雄税理士、司法書士、×城らが違法を重ねて解散済みの、×城がダミー社長のワイエ×商会(株)が稼働している、と偽り、この法人、訴訟参加して居ないのに、複数事件で東京解呪日動が指揮、×城、代理人名目中島桂太朗弁護士、ワイエ×代理人共、勝手に裁判官と共謀でして、訴訟当事者と違法設定して「事件原因焼却炉を、証拠隠滅目論見で”焼却炉は×樹の資金で購入して所持の機器では無い、ワイエ×資金で購入して、私に貸した機器だ(嘘故証拠無し、後で出した証拠で、嘘が全て発覚)よって×樹、ワイエ×商会、×城に、刑事、民事賠償責任は無い”と、存在せず、訴訟参加なしのこの法人、代理行為者設定中島が主張、二事件裁判官が、この複合詐欺、窃盗に追従等”まで、東署刑事1課強行犯、山田警部補も直接この詐欺、窃盗に加担まで」
3,平野巡査部長、山田警部補が「彼らが公言している、東海伴担当、後に木村課長補佐に捜査指揮を受け、捏造して有る冤罪は、次の通りと私に伝えて居ます」
(1)事件後すぐから”金に困った×樹が(億前後の資産持ち、彼が昨年5月18日死去後、この虚偽設定が正しいとなるよう、東海、中島弁護士、東署刑事一課で、×城を自宅から逃亡させ、身を隠させても居る、資産を隠し、巨額脱税も狙っての行為と、中島弁護士は法廷で認めている、雇用保険詐欺は北職安から頼まれ告発、脱税は、北税務署に告発済み、地検は多数の犯罪、故意に捜査せずと答え)私が購入した焼却炉を、×樹が購入と偽り、被保険者不適格の私が詐欺請求した詐欺事件(自社保険にも、東海伴ら、刑事、検事等から私の指摘を受けるまで知らず)とでっち上げて、刑事が乗った事で、先ずこの詐欺冤罪でっち上げに走った、平野、山田刑事談。
(2)東海の捜査指揮下で平野、山田刑事、二階堂検事は”地検に×樹が、一昨年7月14日に提出証拠”を見ても、理解出来ない故”×樹を東署に数度呼び”山本弘明が、焼却炉購入費を出した(昨年12月9日、地裁1932号に、×城側で出した証拠で、この設定が嘘と、東海等は知って居た事実も発覚)と自白させるべく、迫って居た、山田警部補談”この虚偽自供で、東海、二階堂検事共々、私を損害保険詐欺犯に、冤罪で落とそうと謀った、との事。
(3)この設定が、全くの出鱈目設定、嘘だと私が指弾して、後で証拠を、私が地検、×城側乙号証で確認した事実、焼却江尾は×樹資金で購入、所持、管理だが、ワイエ×に納品とした、と×樹は答えており、自家用自動車保険不適用だ、と私にこの違法も指摘されて、東海、警察、検察共、証拠を得て判明したが、後戻りできず証拠を隠し、昨年5月18日、×樹が死去に付け込み、×城も共謀して、次の捏造設定に変えた。
(4)焼却炉は(営業して居ないが、×樹が自己資金一千五百万円単位、ワイエ×部外者で注ぎ込み、振り込み、引き出し等した証拠の通り)ワイエ×資金で購入の機器(×樹が東海に出した乙号証、昨年2月3日書面でも、故意の嘘と立証済み)よって×樹は、重過失傷害事件は冤罪、焼却炉は営業して居るワイエ×所有で、私に貸した機器、口頭でリース契約解除した、1930号裁判官、焼却炉をワイエ×に引き渡せと指揮を執れ等、訴訟参加して居ない、解散を隠したワイエ×が主張、裁判官、山田刑事”焼却炉を事実なく、ワイエ×に引き渡すよう、私に強要、私は窃盗共犯故拒否、事件原因焼却炉を、訴訟詐欺によって強奪、証拠隠滅して、私を陥れに走った”更なる公権力犯罪です。
(5)×樹死後、東海永井課長、木村課長補佐、×城、中島弁護士は、昨年6月数度謀議を行い”示談書は偽造、既払い示談金は、貸付金、脅す、騙し取った金”理由は上記虚言による、とでっち上げに切り替えた、だが”事件原因焼却炉が、妻所有地に存在すると、複数拙い事態が生じる(再度の転倒で死傷者生み出し、不法占有、不法投棄等事件も)故、裁判官複数も組して、違法解散済みワイエ×が存在すると偽り(解散は昨年3月31日、裁判で、ワイエ×が訴訟参加なしで、当事者だと出たのは、昨年10月末から、警察、検察、裁判所ぐるみの捏造でした)ワイエ×資金で行為入、リースで貸した、ワイエ×に引き渡せ、と犯罪強要”事件を生み出しました。
(6)私は、山田警部補が執拗に”焼却炉の購入、所有者、加害責任者を問わず、焼却炉を持ち去らせろ、警察も認めて居るんだ”と要求するので、東京海上日動、中島弁護士が、運送屋を使い、クレーントラックで焼却炉を、証拠隠滅目論見で盗ませると知り、足場、ネットで危険対策もあり囲い、立ち入り禁止、窃盗を見かける、転倒事故が起きるの場合、×城、山田警部補、二階堂検事に通報、と掲示もしました、1930号、被告準備書面記載”立ち入り禁止掲示が有り、盗む事が難しい”と言った文言は、この刑事が有り、窃盗にしくじったからです。
4、幾つかの、記載が事実と証明出来る証拠、検察から取得、×城、東海等が出した証拠も添えます「窃盗罪成立要件、整合性を持った窃盗罪成立要件とは?警察、司法が、東京海上日動のでっち上げ詐欺冤罪成立目論見、権力犯罪指揮下で悪事の限り、この事実証拠がある以上”整合性を持った、窃盗罪成立も、無理でしょう”拷問(東署等の地下二階位に、拷問部屋が?)で自白させて、強引に起訴、事前に有罪判決を設定、有罪に落とす、江戸時代方式(損保が捜査指揮、損害保険詐欺は、拷問を除くと自白が証拠の王、損保が詐欺と言うから詐欺で有罪、が実態)同時に、損害保険、自動車保険詐欺支払いも制度化されていますし」
5、ワイエ×預金履歴(×樹が部外者で、違法にワイエ×口座も私物化)と、長縄信雄税理士が関わった決算書、×樹が資金出し入れと、全く合致して居ません、資産登録焼却炉も、妻所有地に放置の通り、これだけの×樹資金出し入れ事実、貸付金有り?決算書記載も含めて、ワイエ×証明書も偽造と言う事です”法務局は、書類が整っていれば、偽造でも無関係で登記受付します”又法人は、証明書さえあれば、罰則が設けられた、過去十年以上経過で無ければ、幾らでも遡って清算登記も出来ます、今回のように、訴えられると分かれば、訴えさせてから、過去に遡って法人を清算して、営業している、と偽って詐欺訴訟も自在です。
6、何故焼却炉を”裁判所手続きで奪わなかったか、虚偽のワイエ×資金で購入、所持で、裁判官は、嘘と承知で通す可能性が大きいのに”に付いては、清算済み法人故、裁判所の公式手続きは、取れない故窃盗、強盗未遂に走った訳です。
7、ここまでの規模の、公権力が損保の指揮下で成立に走る、多重冤罪事件で有り、私の身を護る為にも、この文書と証拠提供が必要なのです”今度は焼却炉窃盗嫌疑も?”有り得ますし、引き下がれない犯罪者等”違法に日常生活賠償、弁護士特約を動かしており、他仁賠償金を、国保、私に支払うとなれば、東海自体大きな責任、損害保険不正、特別背任他が掛かるので”冤罪で粛清が必須なのです。