調書作成前の打ち合わせ
- 2023/02/13 17:23
小樽市幸2丁目18∸44国有農地と、隣接する、18-××民有宅地での、廃棄物混入土砂の大量違法投棄に係る事件「この犯罪を、現地で確認しながら、廃棄物土砂違法投棄は無い!と虚偽を記載した公文書発行、後志振興局二名の部長の犯罪、と、実際にこの虚偽記載公文書を作成した役人、に関しての、刑事告発事件、今日小樽警察署に行き、調書の最終確認を行って来ました」
数日後、告発状を作成し直して、再度小樽警察署に行き、調書に署名押印する事と合わせ、告発状を提出して来ます。
札幌市環境局、清水部長らが「後志振興局部長らは”現場で実際に、廃棄物混入土砂大量投棄犯罪、を確認しながら、廃棄物混入土砂の不法投棄は無い!”と、虚偽記載公文書発行した事を、回収してきた廃棄物と、ビデオ証拠映像を確認して」
廃棄物混入土砂が、不法に投棄されている事を確認して、この事実を、公文書に記載して発行してくれました。
相反する、同じ場所での、同じ物品に付いての、廃棄物混入土砂が不法投棄されている、とした公文書と、廃棄物混入土砂は無し!と記載された公文書が、当社に出されて居ます。
当然ですが、同じ物品を見て、真逆を公文書に書いて発行しており、一方の公文書は、虚偽記載公文書です。
当然ですが、正しい事実を記載した公文書は、札幌市役所発行公文書です、後志振興局は「大量の廃棄物混入土砂、長期間に渡って不法投棄犯罪、の責任逃れを目論み、故意に虚偽記載公文書を作成,発行したのですよ、犯罪行為は後志振興局の方です」