司法冤罪、損保、弁護士が捏造常態化、隠されている事実
- 2023/03/22 06:31
苫前町農協、共栄火災が農協と共謀して(共栄火災は、JAの傘下、つまり下の法人)身元信用保険金詐欺、確信犯で、保険業法違反、事業資金背任横領して、横流し、この事件を、農協職員が、顧客預金12口を横領した事件だと「苫前町農協、山x部長も、民事裁判証拠でも、嘘だと証明されている上で、北大法科大学院教授の弁護士、北海道新聞、旭川地裁、裁判官、札幌高裁、裁判官、留萌ひまわり基金法律事務所、弁護士が共謀犯で」
身元信用保険金詐欺事件だ、業務上横領犯はでっち上げだと、民事裁判記録で、詳細に証明されて居ながら「旭川地裁、札幌高裁裁判官連中は”弁護士も共謀しており”女性職員が横領したんだと”見事なまで根拠無し、出ている証拠で、身元信用保険詐欺、背任横領、犯罪利得隠匿、脱税が証明されている事等を、強引に無い事とさせた、事前にでっち上げで、敗訴させると筋書きを描いた通り」
事実を正しく立証された上で、彼女を横領犯だ、と、冤罪判決を下した訳です、で「旭川検察審査会なる”出された証拠を見ても、やはり理解不可能な、連中が、不起訴処分は不当だと、冤罪に落とせ、決定を下したと”冤罪に落とす筋書き通り、民亊裁判官、検察審査会の審査担当は、操られて動いた訳です、共栄火災が指揮しての、冤罪捏造事件です、よね?」
この事件”でも”苫前町農協の、事件当時の帳簿、決算書と、身元信用保険金受領年度の、農協の帳簿、決算書を検証すれば、法人税申告手続きも検証すれば「身元信用保険の支払い条件は”金属五年以内の職員が、横領に手を染めた場合、五年以内に一件の業務上横領に限り、100万円免責で、これを超えた金額、保険金を支払う”こう言う規定です、が」
この冤罪事件、民事裁判に、証拠も出されている通り「12件の休眠状態預金を、一件の預金だとでっち上げて、12件分合算して、一件の顧客預金横領ですよ、と、証拠で嘘だと自ら証明して、身元信用保険金詐欺、背任行為を働いた訳です、で、冤罪に落としたと言う」
苫前町農協の、業務上横領事件が有った、と言っている年度と、身元信用保険金を、共栄火災共々での、背任横領で作った資金を、共栄が苫前町農協に、旭川の聞いた事も無い信用金庫口座に振り込んだ、決算年度、この二年分の法人税申告書、決算書を精査すれば、身元信用保険不正稼働、横領資金提供、受領の事実も立証出来た訳です、が。
苫前町農協、この二年に関して、決算書非開示として有りました、こう言うからくりです、損保、司法共謀犯罪、冤罪捏造実例の手口の一端は。
東京海上日動、×x、中島弁護士が指揮、自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約不正適用、弁護士費用4件分他、東海職員が、業務上横領で事業資金横領成功、×xに不法提供、実際は、提携弁護士に直接横領して流した、国税が、違法な事業資金提供で有り、東海、×xから先ず回収せよ指示に持って来れた事件と、根本が同じです。