漁夫の利を得ようとしない
- 2023/06/02 08:33
私は、人を使う資質が備わって居ないので、自分で他社が追随出来ない、公的機関にも認めさせる事業を構築して、実績を積み重ねて行く、営業方針を執って居ます。
今起きている「国の上が、実務を知らない強みで、審議員とやらの”実際には素人達の思い付き、が実態と言える、国として方針を発している”実務を破壊させる、国の方針発信による、現実に即させれば、現実が止まるであろう状況を生み出し続けている理由でしょう」
重大な影響を被る業者等も悪いんですよ「協力して、国が現場を知らず、正しく実現させれば、現場を動かしている中小法人、個人事業者の多く、現在現場を動かしている中小法人、個人事業者が、事業須高が出来なくなる、この現実を、それなりに分かって居て、実務を持ち、国と協議しないんですから」
実務を担う立場と自覚して居ない、大手元請けの現実、丸投げだから、下請けが対応を正しく取れず困っているけれど、国の上と談合して、上前を撥ねて稼げれば良い、のまま故でしょう。
国、使った審議委員とやら、ご高説、建て前は間違いでも無いけれど「実務を回せる筈が有りません、素人の浅い思考での、審議委員、国が作り、出した方針です」
江戸時代でもあるまいに、お上が出す方針、指示に唯々諾々と従うのみ、これが殆どだから、どんどん状況悪化し続けて「正しい実務破壊が加速の一途、を生み出しているのです、現実に正しく適用出来ない、物理的に実現不可能、全体が対応出来なければならないから、これを果たせる筈が無い、実務、現実を知らない審議員、国の役人の、実務を潰す暴走に対して、実務を担っている事が正しく認識出来て居ればですが、実務を担って居る側が、国と実務遂行方針も提示して、現実への対応が果たせる工事方針、とさせるべきなのです」
物理的な工事等に関わる問題は、審議員と国の行政機関だけで、全国統一方針を、実務に対応出来ない方針を発しても、正しく実現は不可能です。