司法犯罪により、更に矛盾国家権力決定実例が
- 2023/06/12 08:22
裁判所、裁判官が、弁護士の走狗と言う事実により「合憲、合法の破壊、犯罪をシステム化した、とでっち上げて、関係する公的機関、士資格者に、犯罪を正当と捏造するのに必要な、あらゆる犯罪を命じて居て、手を汚し捲って司法犯罪システムが、正当な犯罪のシステム化で有る、と、公にでっち上げて成功させて有る。
この事実、実例証拠複数と、後志総合振興局、札幌市環境局発行、同じ場所の、同じ廃棄物入り土砂不法投棄、不法埋設犯罪に付いての「廃棄物混入土砂を、地元住民に故意に投棄させて来て、犯罪が証明された後志総合振興局、道庁は”現認もして、廃棄物投棄を承知の上で、廃棄物見当たらず、虚偽公文書作成、発行に走り”一方」
札幌市環境局は「廃棄物現物、廃棄物を確認した時の、小樽市の役人も写り、廃棄物不法投棄も認めている動画、この犯罪事実記載文書を確認して”廃棄物が投棄されて居ると見做せます、持ち出し禁止、現地で廃棄物を取り分け、合法な廃棄物処理実施の事”との公文書を、当社に出している通りです」
司法犯罪では「犯罪を実行して、させて”遺産、遺産金品に付いて、証拠偽造、隠蔽を弁護士、裁判官が共に手掛けて”犯罪相続を正当だ!と捏造し捲っているし」
加害者と被害者間、損害賠償示談に付いても「被害者が加害者に、会って賠償支払い協議しなければ、と求める行為は違法、犯罪だ、この協議を、司法、裁判官が職権で、違法行為と認める仮処分裁判実施だ!」実例作りし捲って居る上で。
「損害賠償双方当事者と証人が”双方当事者、物理的に会って協議が出来ない体調、外的理由が有るが”集って加害者が、被害者に賠償金を支払う意思有りと、最後は裁判官が、合理的な支払い根拠が有る、と認めなければ、賠償は踏み倒して良い判決を下して居ます」
更に、弁護士が違法な訴訟内外代理人と、犯罪認識を持って犯罪代理行為を重ね、裁判官を指揮して「加害者は死んだ、示談書は偽造、示談金支払いも嘘だ、偽造示談書だ、脅し取った金だと、嘘との証拠も出した上で裁判官、認めろ訴訟指揮迄執って通って居ると言う現実」
和歌山地裁で裁判官、弁論指揮せず判決を下して違法と指摘されているが、札幌地裁平成30年(ワ)第1640号民事裁判で裁判官、犯罪者被告の代理人弁護士複数に「未出廷で良い、出廷したと、記録を偽造して出廷と扱うから、と指揮を執ったと自白、ぐちゃぐちゃになって未だこの裁判、宙に浮いていると」