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同じ相手に、矛盾の極み判決、決定を裁判官、行政機関が出し続けて

  • 2023/06/12 08:39

同じ事件、同じ行為に付いて、同じ当事者に裁判官、行政機関が「見事なまでの、矛盾判決、行政決定公文書発行を重ねて居る、真逆の複数判決、決定を、同じ当事者に出して居ます」

当然ですが「合憲、合法な事実証拠への、正しい、合憲、合法を満たした、相反した判決、決定では有りません」

この犯罪判決、犯罪を隠蔽等行政公文書共に「最高裁広報、法務省共見事に同じ答えを出している通り”憲法、法律、議員立法、立法府に何の効力、権限も無し、全て無効だ!法曹資格者が、独善で決めた事が全て正しい事になる”立法府に何の権限も無い!」

この最高裁広報、法務省回答が、司法犯罪を、犯罪を命じて手を汚させる手も講じて居て、司法犯罪が、常時成功させられている理由の最上位です。

日本国で、最も罪が重い犯罪行為は「政府を、法治国家制度を破壊させる目論見による、テロ行為が最も罪が重いとなっており、又”通貨偽造も、同様に法治国家の破壊行為であり、罪が重くなっています”司法犯罪は、テロで政府、法治国家潰し行為でしょう」

司法犯罪システムを、正しい犯罪だと捏造目論見で「事業所の会計偽造、税務申告、決算書偽造させて有り、脱税も組み込んで有る、法で律せられる国家の破壊行為です」

犯罪を成功させる為に「他者の所有財産詐取、窃盗、強奪も、警察、司法が、犯罪者が他者の財産を奪えれば、犯罪によって、所有権は犯罪者に、犯罪利得没収、徴税も逃れさせて有り、犯罪者に所有権が移ったんだ!決定、判決も下し捲り、この犯罪で他者の財産も、没収、徴税させず犯罪者が権利獲得!」

ここまでの犯罪も、常態化させて有る通りです、この犯罪成功の為も有り「窃盗、強盗、詐取金品なのかどうか?誰かの所有財産なのか?廃棄物と証明出来継動産なのか?これの合法証明も、見事に潰して通して有ります、警察、司法がテロによって」

の結果、これ等の犯罪、合法に犯罪と証明自体出来ず。も公に証明されて居ます、滅茶苦茶ですねもう、警察、司法テロによって。

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