損害保険詐欺、損保、共謀犯弁護士がでっち上げると成立、事実は不要
- 2023/08/09 06:52
日本興亜損保が、恵庭の松島組を指揮「歯科医院の駐車場の除雪請負工事で、作業によって色々壊した、作業事故なのを”偶発的交通事故”と偽らせた、自動車保険対物への支払い請求を、この事件だけでは無く、同じ作業事故を、只の交通事故と偽装させて、自動車保険に不法請求させて、不法支払いして居る、この手口も、対物、対人共、常態化されて居ます」
札幌地裁平成11年(ワ)第2827号民事裁判事件、被告らの証人尋問調書の記載でも、この損害保険不正の手口が、詳細に自供されて、記録されている通りです「ビッグモーター事件の構図と同様です、損保、共謀弁護士が指揮、警察、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所、金融庁、国交省、法務省、日弁連、辯護士等が直接共謀犯で、国中で行われ、成功して居ます」
損保、共謀犯弁護士が、この犯罪も指揮しており「損保、共謀弁護士が”正しい不正請求で、正しい不法な損保事業資金の拠出、保険業法違反、自賠法違反、背任横領拠出、犯罪者に不法横流しである、と強弁して、通って居て、損保共謀犯弁護士にも、不法に損保事業資金を、被保険者による、弁護士委任費と言う設定で、横領拠出、共謀犯弁護士に、不法と承知で横流し、受領して有り”犯罪共謀弁護士が、犯罪資金で犯罪代理人となり、悪事の限りを尽くして、警察、検察上層部、検事、裁判所上層部、刑事、民亊担当裁判官を支配して、狙う通りの損保、共謀弁護士犯罪を、合法破壊で成功させて有る」
損保、共謀犯罪弁護士会、損保と弁護士会が共謀犯で、不正な損保事業資金請求、拠出、犯罪弁護士に横流し、の直接共謀犯が、辯護士会「弁護士特約は、弁護士法第27条違反だから、日弁連、辯護士会が、この犯罪に与して居て、辯護士会が、損保と共謀して、損保が不正な弁護士委任費、訴訟費用を拠出、共謀弁護士を弁護士会が選任、この共謀弁護士に、損保事業資金不法横流し、受領、犯罪代理行為凶行、が仕組まれて居ます」
言い訳の余地の無い「自動車保険、損害保険への不正請求で有り、不法と承知で損保、共謀弁護士が、不正請求、不法な損保事業資金横領拠出、横流しの犯罪です、不法資金受領犯罪ですから、共謀、指揮、実行犯弁護士、この一連の犯罪を、当事者双方の損保と共謀して、不法な弁護士選任犯罪実行、日弁連、辯護士等ぐるみで、汚濁塗れの損保、司法、警察、行政と言う事」
