建設業法、廃掃法違反の事業にも、司法、損保犯罪を組み込み
- 2023/08/31 09:06
いよいよ佳境に入って来た、損保事業に司法、警察、行政が組み込んで、犯罪の限りを尽くし捲って通して居る「特定の権力、大手顧客、代理店、闇社会、国家権力に、損保の事業資金を、犯罪で横流し、弱小、平民相手には、司法、警察テロで、犯罪で踏み倒し、詐欺冤罪で粛清迄」
この犯罪、建設工事でも「ここまでの損保、司法犯罪が、確信犯で仕組まれて、凶行三昧されて居る、当社が表に出して、犯罪証明して有る真実です」
特に解体工事は、解体工事を頼んだ所有者、工事を請け負った工事会社とも、役所への届け出から偽造記載、マニュフェストも偽造で通させて、公道損傷、第三者加害を生み出した後「加害責任者を証明出来ないように仕組んで有ります、責任者を洗い出して、責任者に賠償を求めれば」
どこぞの損保、共謀弁護士が「お前がうちに、言い掛かりで損害被害が生じた、と詐欺で言い掛かりを付けて、当損保に賠償請求したんだと、損保、提携弁護士、警察、検察庁、検事、民亊、刑事担当裁判官、裁判所ぐるみでっち上げで決めた!被保険者、加害業者が、弁護士費用、訴訟費用を詐欺、横領で得る犯罪鉄吹きを取ったから、損保、共謀弁護士、裁判所が共謀して、損保の事業資金を詐取、横領拠出させて、犯罪資金を横流しさせて手に入れると合わせて」
損保が提携弁護士に、この横領資金を横流しして、加害者設定被保険者に、犯罪弁護士を白紙委任させて、詐欺冤罪で、刑事、民事で被害者を訴えて、検察庁、検事、刑事、民亊担当裁判官、裁判所が、この犯罪を指揮して居るから。
ここまでの損保、司法犯罪に与して、成功させる闇のからくり通り、被害者を詐欺冤罪に、刑事、民事共に落として、粛清して、加害側、加害側設定損保が、合法な損害賠償金支払い逃れを、常に成功させて通して有る「司法、警察、行政が共謀犯だから、ここまでの犯罪、テロが、常時成功して通って居る、ビッグモーター事件は、この損保、司法、警察犯罪の、ほんの一部だから、刑事罰も適用させず逃がす、山本×Ⅹ犯罪同様に、職権濫用で犯罪免責で逃がす、と言うのが実際。
さて、公共事業土木建築、除雪作業事故後もこの犯罪実行、国、国税は、犯罪故この犯罪資金横流しを認めず、司法は真っ向から、国、国税、憲法、法律、社会と犯罪制度続行で対決!凄い構図です、司法、警察には、合法、正義は無い事実証拠の一端、犯罪国家権力と自らで証明。