二の法人からの訴え
- 2023/09/19 06:52
@札幌北税務署、別紙に法人による訴え記載も持ち、損保、司法、警察犯罪被害をこれ以上続けさせない為に、先ず株式会社ワイエ×商会、有限会社エッチエイハウスリメイクの経理を、徴税目的調査を実施し、不正経理を明らかとして、徴税せよ、(株)藤田解体工業、あいおいニッセイ同和損保の経理を突き合わせて、不整合経理、資金事実について、徴税せよ、道警、方面警察署、損保から弁護士費用、司法手続き費用を犯罪拠出、提供させている事実証拠も出した通り、合法無き司法指揮への盲従を、国税庁の協力も得て、司法、損保犯罪資金、不法経理事実を持ち先ず止めて、合法な刑事捜査実施、冤罪防止を徹底せよ
令和5年9月19日
本件を、合憲、合法に背いた司法、警察犯罪、冤罪被害者として求める
住所
商号
取締役
TEL011-784-4046
携帯
札幌国税局局長、札幌北税務署長、統括国税調査官菅原学窓口
TEL011-707-5111 別紙訴え記載事項、脱税公認事実も立証
鈴木信弘道警本部長、各捜捜査課長 司法、金融、損保と国際犯罪共謀
TEL,FAX011-251-0110 記載犯罪、双方法人経理不整合
札幌方面中央警察署署長、刑事二課石森警部補、水野巡査部長
交通1,2課警部、生活安全、刑事一課強行、損保、司法犯罪用不正捜査
TEL011-242-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木、交通1,2課警部、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課小林、刑事三課枡谷警部補
TEL011-704-0110
1、別紙添付、(株)藤田解体工業が、賠償詐欺、犯罪司法手続き、詐欺、横領、も加えた犯罪に、あいおいニッセイ同和損保、高石博司弁護士、札幌の裁判所、検察庁により、不法に巻き込まれた事実、証拠により、衆議院、国税庁、金融庁に対し訴えを提起した書面お記載と、当法人から、衆議院、国税庁、金融庁に対し、藤田解体同様、損保が不法資金提供、犯罪司法手続き、詐欺冤罪にも陥れられそうにもされた、東海資金を司法に不法提供、あいおい同様の犯罪事件の調査、処断等求めた訴え内容に沿い、記載先、所管法律による、合法公務実施を求める。
2,別紙記載、損保、司法共謀犯罪は、金融機関資金詐取、窃盗司法犯罪と同じ、司法の指揮で事業資金詐取、横領、司法に犯罪資金提供、犯罪資金提供の見返りで、司法手続きを資金提供で犯罪で構成、常時犯罪を成功司法犯罪で、これが真実であり、損保、犯罪資金受領弁護士、裁判所、賠償詐欺被害法人と、損保の経理を突き合わせない事で、成功させて有るだけです、国税局、北税務署、道警、方面警察署、別紙記載事件に付いて先ず、東京海上日動、株式会社ワイエ×商会、向井・中島法律事務所の経理の突合せ、不法、犯罪に付いて徴税、犯罪事実証拠による刑事手続き実施、処断せよ、あいおいニッセイ同和損保、藤田解体工業双方の経理も、税務調査が必須故双方国税局、北税で調べて突き合わせて、不法経理で構成、損保との事実を持ち、犯罪資金への課税、犯罪資金提供先への税務調査、徴税実施等せよ。
3、道警、法権警察署、損保が事業資金を犯罪で拠出して、共犯弁護士を非弁行為共犯で使い、犯罪司法手続き指揮を執らせる等して、併せて裁判所にも不法事業資金を提供、横流しして、犯罪司法手続きを常態化させて居る事実、証拠は、司法、警察による刑事捜査も犯罪と言う事実立証でも有り、行政機関でも有る警察として、徹底した事実捜査、犯罪事実の処断手続き実施等求める。
4、記載等犯罪が成功している理由には、双方事業所の経理を正しく付き合わせず、損保、司法ぐるみ犯罪を闇に葬る手によっても居る、国税局、北税、ワイエ×商会、ハウスリメイク、東京海上日動の経理も突き合せて、不法、犯罪事実について徴税、告発を、司法、警察犯罪でも有るので、政府も含めて実施する事を求める。