社会主義のみ狂信、法曹資格者、司法機関の現実が根本、まあ、そこまでも行ってすらですが
- 2023/09/25 08:09
隣家の解体工事に起因して、当家が損壊被害を受けた事件、当事者ではない、工事会社が加入と言う、あいおいニッセイ同和損保、札幌の司法犯罪権力が共謀、共同正犯で「当事者間の損害賠償問題、示談締結等に”不法そのものの所業を持ち、解体工事で隣家損壊はでっち上げだ、被害を訴える隣家所有者が、復旧工事等を委任した工事会社と共謀して、解体工事会社が加入して居る、と言う、あいおいニッセイ同和損保の建設工事保険に、住宅に被害が生じたとの虚偽を持ち、あいおいに不正請求した”詐欺等犯罪事件だ!」
等の、完全な言い掛かりを付けて、被害側は、加害業者が加入と言う、あいおいの建設工事保険に対して、被保険者不適格で有り、損害保険金請求等不可能だし、受ける筈が元々無い「山本繁Ⅹが加害者の、重過失傷害事件発生後”山本繁Ⅹが加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約に、被保険者である山本繁Ⅹ、彼が死去後は、息子である、犯罪常習者と暴かれた、昌Ⅹが、東海、司法と共謀の犯罪で、法人に納品した事件原因焼却炉の事故で、自家用自動車保険、日常生活、弁護士特約に、東海と共謀、司法ぐるみ共謀で、詐欺請求、辯護士費用犯罪拠出、犯罪弁護士に不法横流し”札幌の司法、検事、裁判官、司法機関が共謀犯罪、犯罪司法手続きを次々凶行迄」
この損保、司法犯罪の再現を、住宅解体工事で、隣家建物に被害を生じさせた後、あいおい、札幌の司法を名乗る、犯罪常習国家権力が共謀犯で、再度東海、山本繁Ⅹ、昌Ⅹ、犯罪主犯弁護士共々の犯罪司法手続きまで強行した事件です。
この二の事件、共に「損保には、当事者間の損害賠償、賠償に係る示談、賠償金支払い等への関与は、不法行為、犯罪で有り、禁じられて居るのですが、当時者とは全く無関係だから」
東京海上日動は「法人に届けた機器故、自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約適用は犯罪で不可能だし”あいおい、札幌の司法テロ権力は、損害保険加入社、被保険者である解体工事業者、被害者同士で被害事実を認め合い、示談締結して居る上で”解体工事で隣家損壊は起きて居ない、虚偽の隣家損壊だ!損害保険金は、拠って不払いだ!”と、書面記載で発行せず、口頭で吐いて、不払いで通して居ます、不法な弁護士費用、詐欺司法手続き費用を、工事会社を騙して請求させて、あいおいが飼って居る非弁行為共犯、高石博司弁護士を、あいおいが工事会社を更に騙して、白紙委任状に必要事項を記入、押印させて」
工事会社が、被害住宅所有者と工事会社を「虚偽の隣家解体工事による被害申告、損害賠償請求だ!と、あいおい、司法が共謀犯で、あいおいの事業資金詐取、横領拠出、辯護士、裁判所に犯罪資金横流し、犯罪代理辯護士とあいおい、札幌の裁判官等が共謀犯で、犯罪司法手続き凶行の寸前まで」
当然この犯罪でも「あいおい、司法共謀犯罪主張であれば、工事会社、被保険者に、裏付け事実、適用法律を明記した書面を出して”あいおいは無関係の事件だから、一切請求に応じません”で終わらせる筈ですが、ここまでのあいおい、司法テロ、犯罪を凶行して、証拠が揃えられて居ます」