司法によるテロ、犯罪常態化は、無知無能を極めている事が根本原因、大元からこれだから、合法化は不可能
- 2023/11/02 09:17
隣家の解体工事が原因で、当家に損壊被害を生じさせて、工事業者は損壊加害を認めたが「司法、あいおいが”被害宅所有者、工事見積、修理施工を請け負った当社を、工事業者が加入、あいおいニッセイ同和損保工事保険異、虚偽の建物損壊被害を捏造して、詐欺狙いで支払い請求した”詐欺事件だと、又も司法、損保で共謀の詐欺冤罪捏造に走った、被害が側が被保険者不該当、この鉄則もまるで無知で理解出来ず”東海、山本昌Ⅹ等犯罪の踏襲テロ!」
この再犯を、工事業者が騙されて、虚偽の司法手続きを、あいおいが資金を横領して、犯罪辯護士、犯罪司法手続き札幌地裁に差し出して、工事業者が被害側を「工事で損壊を認めて居るが、虚偽の損壊、詐欺であいおいに請求した、詐欺だ!と訴えなければ、損害保険金は支払われない、と騙してあいおい、司法は、工事業者が行為者で、虚偽の詐欺請求だ、と訴えを提起した、と再犯に走りましたが」
当社が気付いて、二時間前に、寸前でこの司法、損保犯罪を食い止めて、工事業者と被害者で、当事者間で示談を交わして、示談金も、分割で支払われているのですが「当事者間で示談を交わして、示談金支払いもなされている事が”山本繁Ⅹと私の当事者間示談、示談金支払い同様、損保、司法のみが、損害賠償を指揮って、賠償の有無、支払いを、独裁的に決める以外犯罪だ!”と、この事件でも、逆上して扱ったように」
建物損壊を、隣家工事で第三者の建物等に生じさせた、損害賠償事件でも「どうあっても、当事者間で示談を交わして、加害側が被害者に、示談金を支払う事を、法に沿って正しい、とされれば”損保、司法犯罪賠償司法手続きが、根底から犯罪とばれて潰される事にも気づいたようで”何としてでも被害者、被害者委任工事業者を、詐欺冤罪犯だ!と、加害工事業者が法的手続きで訴えた、との形を造り、被害者側を、完全なでっち上げでの詐欺犯罪者に、司法テロ手続きで、今度こそ陥れて粛清する!」
を、再度凶行に走った訳ですが「あまりの無知無能振りを、再度発揮しての損保、司法共謀の詐欺冤罪、犯罪で賠償潰しテロ!で、当事者間示談と、示談金支払いを、不法行為と、合法破壊決定、判決を出すと、あいおいと札幌の司法で企んだ事件ですが」
詐欺冤罪で司法手続き当事者、と捏造予定だった工事業者が、この犯罪を手掛けるのを止めて示談して、示談金支払いして居る事が物凄く拙い司法、あいおいは「工事業者を、只の言い掛で訴えた訳です、多分当事者間示談、示談金支払いは不法行為、合法根拠無しだ!あいおいは損害保険金不払いで良い!と言った判決を仕組んで有るのでは?不法を超えた、度重なる当事者間示談、示談金支払い司法テロで叩き潰し犯罪の再現です」