カルト集団の危険さは、自己利益の為なら何でも手を染めて、自制等なし
- 2023/11/19 09:12
カルト集団が危険なのは「自分達がでっち上げた教義や、教祖の託宣こそ絶対正しい!これを疑う、潰す輩は、魔と認定して、あらゆるテロ、犯罪を凶行して抹殺する事!」
この思考、行動の危険さです「司法カルトと共謀権力、共犯犯罪者連中、カルト思考、行為集団は、合憲、合法破壊まで実現させて、通して居るから、一般的なカルト集団など足元にも寄せ付けない、法で治安を守る、国家破壊を目論んで、行動し続けて、成功させて行って居る、危険極まりないテロ集団です」
只の犯罪を、司法テロ職権濫用!による、犯罪適法化実現、を次々制度だ、とでっち上げて凶行し放題!只の犯罪、テロだと言う現実を「国家権力を悪用して、正しい犯罪だ!とした、捏造、でっち上げた証拠等?まで作って、正しい犯罪正当証拠だ!と、犯罪司法手続きによる決定、判決で、強引に犯罪正当化を実現させた!事として居ます」
当たり前ですが「只の極悪三流犯罪だから、犯罪が制度化された、訳は微塵も無いので”司法犯罪制度が正しいんだと、犯罪性等偽造証拠?虚言論法?をでっち上げて、裁判官が刑事、民事で共に、犯罪は正しい!”と決定、判決を下して、合法破壊と、犯罪正当用偽造証拠、詭弁理論?を絶対だ!と強制捏造して有るが、出鱈目だから、犯罪によっているから」
司法犯罪制度の合否を、正しい事実証拠、合法理論、裏付け事実証拠を揃えて問われると、破綻する代物です。
司法犯罪経済事犯では「経理偽造、税務申告偽造、犯罪行為、犯罪者、犯罪収益隠匿、犯罪と証明した人間を冤罪粛清、偽造経理、脱税狙い偽造税務申告事実証拠を、財務省、国税が、司法カルト犯罪に追従して見逃して成功させて有る通り」
特に司法犯罪経済事犯成功の鍵の、大きな武器として来たのが「徴税の為であれば、関係する預金口座履歴、国税庁、地方自治体徴税部署は、預金記録を該当金融機関に提出させられるのですが”司法犯罪経済事犯成功、犯罪隠蔽目論見により、脱税調査の場合も、該当預金口座記録は、裁判官が令状を発行しなければ、取得させない”」
こう、犯罪利得隠蔽、犯罪利得没収阻止、犯罪利得への徴税潰しを、司法カルトが成功させて来て、司法犯罪経済事犯を成功させて来た訳です。
この司法犯罪、法人預金口座の悪用も、大きな犯罪利得隠匿、脱税成功の武器で活用し放題出来て来ている通り、山本昌Ⅹ、ワイエ×商会、長縄信雄税理士事務所、東京海上日動、向井・中島法律事務所、札幌検察庁、検事、札幌の裁判所、裁判官、道警ぐるみの巨大犯罪の通り。