急ぎの告知、明日の裁判中止
- 2023/12/07 11:47
明日午前10時25分から、札幌地裁7階、令和5年(ワ)第2173号、あいおいが解体工事業者を訴えた裁判、口頭弁論第一回が開かれる予定でしたが。
昨日、準備書面、被告準備書面第一回を、担当裁判官は月、水、金曜日出勤なので、午前中に送信させたんですが、裁判官が昨日読めるように、今日だと読めないから、休みなので。
で、今日になったら「裁判官側に不幸が有り、明日の口頭弁論第一回は中止」と連絡が来たと、おいおい、山のように裁判、司法公務と関わったけれど”前日にいきなり、タイムリーに?身内の不幸が起きた、明日の裁判は中止しますって、それは無いだろ!”あさっては土曜日だ、本当ならば、明後日からとかだろ?
折角「13,7トンまでのユンボで土木工事を行えば、震度3以下だから”隣家などに被害を及ぼす事は有り得ない、技術者PLセンター一級建築士、めぐみの鑑定、一級建築士が主張、立証”を、今後大々的に使うと決めて有るのに、解体業者もうちも」
第一当社、13,7トンまでのユンボを使う土木工事、やらないからね、近隣からの騒音、振動等の苦情全部蹴れるから。
しかも「当社が調べ上げて来て居る、地下の水脈問題、地耐力不足問題に、あいおい、一級建築士、司法が真っ向対決と来ています、是非国交省、都道府県庁、建築主事、建築学者等と”13,7トンの重機で工事を行うと、近隣被害は生じない、論で対抗して頂こうと思っているのに”こんなでっち上げで、3,11被害住宅の賠償、施工会社相手の欠陥施工訴え、全部蹴った訳だ(;´Д`)」
本業の問題で、こんな薄い土木理論?で、良くもまあ、損保と一級建築士、司法が共謀して、賠償詐欺だの言いがかって来た物だ、愚かにもほどが有ります、国交省、都道府県庁、建築主事、民間検査機関、全部敵に回してですから、あいおい、一級建築士、司法、いい度胸だ?