司法犯罪制度、特に当事者は、合法破壊正当化の武器で、詐欺、窃盗、横領、脱税等犯罪が正当化
- 2023/12/10 08:08
司法犯罪制度は、只の犯罪のまま、刑事、民事司法手続きを経て、犯罪が正しい、適法だ!と、犯罪だと立証されて居る上で、最後は裁判官が「決定、判決を、合憲、合法無効化で下すと、まず当事者が、該当する犯罪を免責されて、同様犯罪やり放題、犯罪行為、行為者責任が免責されるのです、当然ですが」
司法テロで正当化捏造だから、関係する事項、関係相手に、犯罪を正当と捏造する必要が、どんどん生じる訳です、司法犯罪経済事犯制度化、であれば、犯罪資金、犯罪収益を隠匿、没収、徴税逃れさせる必要が生じているし。
その結果「犯罪収益が抜かれる、奪われる、或いは”故意に犯罪で収益を生み出し、隠匿する”等多様な司法犯罪経済事犯事件毎に、関係先で偽造等を凶行しなければならなくなっています”当然ですが、犯罪に走らされる訳だから、普通であれば、わざわざ犯罪に手を染めたりしないから」
犯罪を制度化した、犯罪司法制度を踏襲した犯罪を手掛けた事件‼となれば、裁判官、書記官、検事、検察庁、警察、犯罪関連監督行政機関、報道カルト等が「司法犯罪制度をでっち上げて、これをなぞった司法犯罪経済事犯凶行だ!犯罪を正当と捏造する為に、各々こう言う犯罪に手を染めろ!と命じて、従わせて居るのです」
で、犯罪を手掛ける訳ですから「犯罪行為当事者は、犯罪行為者責任を、被害者側から糾弾される場合も多数起きており”司法犯罪制度を成功させる為には、犯罪に走る必要があるからと、司法から、行政、警察から上に命令が下って、自分が犯罪に走らされた”と、事実通り抗弁しようと無駄!被害事実、被害者を、職権濫用で泣き寝入りさせると合わせて、犯罪に手を染めさせられた、犯罪行為者も、犯罪行為責任を負わされる訳です”」
で「司法犯罪を踏襲して、犯罪で収益を得た犯罪者、犯罪弁護士は、犯罪行為、犯罪者責任、犯罪収益没収、徴税、被害者への賠償責任全て免責とされる訳です、司法テロ手続きを最後の犯罪抹殺の武器、とさせて」
司法犯罪制度は、こう言う構図で、闇で犯罪を重ねて成功させる、犯罪を免責、犯罪者を逃がして、被害者を泣き寝入りさせて、犯罪命令に従った行為者に責任を負わせる、が常の権力犯罪なのですから。
司法犯罪被害者は「司法犯罪被害を泣き寝入りさせられるし、司法犯罪に楯突いて、合法を証明して糾弾した!事が拙いので、司法冤罪が降り掛かるのです、ここ迄承知して置いた上で、”司法犯罪制度被害者”の立場は、同じ犯罪に関して、犯罪行為責任も負わせられない立場だから、加害犯罪者同様、反撃の武器で使える事も、正しい戦法も合わせて理解しておきましょう」