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札幌鑑定望月鑑定人の証言、損保、鑑定人、警察、司法の闇の一端

  • 2023/12/18 09:40

札幌鑑定望月鑑定人の証言、自供内容も、中々凄い自供です「損保、警察、辯護士、辯護士会、警察、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所等に”合理的事実証拠を備えた、正義実現が有る等絵空事の極み!”そんな資質も、必要知識も、判断能力も、正義感も何も持ち合わせて居ない、カルトテロ集団と同様の現実!のこの連中だから、望月鑑定人の自供、証言の事実も、そうだろうと納得するだけです」

常識で考えても「損保に”加害者が事故加害報告を入れた”等、被害者が詐欺を働いたと確定だ!の時点で”被害者は、加害者が加入する損害保険に対して、被保険者では無いので、被害者が加害者が加入、損害保険事業相手に詐欺を働いた!この詐欺冤罪設定が、そもそも完全に間違って居るのだけれど”」

損保の連中からして、どう言う法律の規定で、どう言う立場の者が、加害者、被害者が加入する保険に対する被保険者なのか?この出だしの必要知識自体、持ち合わせて居ないのが実際です。

当然ですが「損害保険に加入して居る”偶発的事故、事件加害当事者側が、加害事実、損害賠償債務が発生している事実を、自己が加入する損保に、事故、事件加害者報告を出した”この時点で、損保、警察、司法が共謀して”良し、被害者は加害者が加入する、第三者被害賠償債務支払い損害保険に、被害者と嘘を吐いて、損害保険金詐欺を企んで不正請求した、詐欺事件、詐欺犯は被害者、被害損保は、加害者加入損保だ!”と確定した、以後この詐欺事件設定は、どれだけ虚偽と証拠が出ようとも、該当損保が、嘘だった、詐欺事件では無いし、被害者は被保険者不適格なので、詐欺狙いで請求等して居ない」

こう、損保の実行犯と、詐欺冤罪用証拠を偽造した、国家資格者や鑑定人らが「詐欺は冤罪でした、詐欺だとの証拠は捏造でした、等を自供、自白しようとも、損保、警察、辯護士、辯護士会、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所は”一旦詐欺冤罪で粛清する!と決めた路線を変えません”虚偽の詐欺事件、詐欺犯だ、犯罪で不払いも企んだ詐欺冤罪だ!と立証、自供が出ようとも」

一旦詐欺事件、詐欺犯とでっち上げで決めたら、以後警察、司法カルトは、絶対に詐欺で粛清路線を変える事は「人権犯罪、財産権蹂躙犯罪責任を問われるので、自己の犯罪者責任逃れの為に、詐欺冤罪で粛清路線を変えないのです」

冤罪はそこら中に転がって居て、次々飛んでも冤罪をでっち上げられて、陥れられ捲って居ます、警察、法曹資格者、司法機関のこれが現実です「合憲、合法も何も、全く理解以前の強み!北の将軍様、カルトの教祖と狂信信者!の合わせ鏡だから」

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