最初の設定は、あいおいに虚偽の事故報告、詐欺狙いで保険金請求した被害側、の虚偽設定
- 2023/12/24 10:39
当家が、隣家解体工事が原因で、損壊被害が生じて、解体工事会社は、加入しているあいおいニッセイ同和損保、工事総合保険に対して、事故報告を出した。
被害者側は、建設会社に、復旧工事見積、工事費用算出と、復旧不可能分は、補償金額算定、後日一階床を、水平に修理工事実施する費用を算出した見積もりを作って「こう言った被害に関しての手続き、工事会社からあいおい、加害者にも、これ等見積りを提供した」
この手続きを取った訳ですが「あいおい、札幌の司法らは”虚偽の損壊被害で、あいおいに被害者らが詐欺を狙って不正請求した、詐欺事件だ!”と、初めから事実無根ででっち上げて」
解体工事業者に、あいおいが事業資金を横領して、高石博司弁護士を、不法に白紙委任させて、不法な司法手続きを、解体工事業者の意思だ!と言う虚偽設定、実際には、あいおいと司法が共謀した、詐欺冤罪捏造、成功が目論見、に走った経緯が有る通り。
この「解体工事業者が、隣家損壊と言うのは嘘、あいおいから損害保険金を詐取しようと狙った犯罪だ!解体工事で、近隣へ被害を生じさせてはいない!」と、被害側を訴えた設定、あいおいも、詐欺被害法人と言う虚偽設定で、刑事でも訴えて、まんまと詐欺冤罪成功に。
この、3年続けての詐欺冤罪でっち上げ、粛清が又もしくじったから「あいおい、札幌の司法カルト等、元から何が正しい法律規定、事実かも何も、無知蒙昧を極めたまま、合法知識取得可能だから”焦って解体工事業者を、虚偽の損壊事故での不法請求だ!”と訴えた訳です」
が「元の詐欺冤罪の虚偽設定のまま、被保険者である、加入解体工事業者を、虚偽の工事事故で損壊で、保険金請求した詐欺事件だ!と訴えたから」
元から嘘だから「このあいおい、司法共謀詐欺冤罪訴え”正しい損壊は虚偽だ、とでっち上げで捏造した、証拠の主張作文、建築士、正しく建設工事業を、実際の施工も行って営んで居て、被害宅所有者から工事等を依頼された建設業者”でも無い作成文書”なので、訴訟を提起したあいおい、何の”損壊は虚偽だ、根拠はこれだ!との主張、立証も、訴状では行って居ない”んです」
つまり「全能の法曹資格者様が、たかが損保と共謀して”隣家損壊は虚偽である、根拠はこうだ、詐欺と判決を下す闇談合設定が”での訴えと言う事です」
その虚偽損壊だ、主張記載証拠内容の概略、主張事実は”被告提出乙号証、地質調査書検査結果による、地下1メートル位から下は、水と同じ層となって居る、拠って水には、凄まじく重い物質を、沈下させず支える地耐力が備わって居る!”と言う主張となって居ます、これで勝訴させると、闇で、犯罪談合で、定番として有る。