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書類を渡す先がどんどん増えて

  • 2024/04/02 16:38

朝から証拠書類を探して、多くの提供先分写しを取って、本文を作成して、提供先分纏めて揃えて、午後になってようやく「北、東警察署、北税務署、国税から国税局に渡す手続きを行い」

今日の最後は「札幌第一合同庁舎11階、財務省金融ホットライン部署に行って、損保と法曹資格者、司法犯罪の、取り敢えずは三井住友による司法手続き活用定番の詐欺、債権支払い命令を取る簡易裁判所手続き、この犯罪と、関係する同様の損保、司法犯罪!実例証拠を提供しました」

損保の事業は「ノンバンク貸金業事業では無いです”損害保険金支払いを、損害賠償債務者が不払いなので、被害者債権者の請求を受けて、損害補償金支払いした”→加入者被保険者から請求されて、加入先損保が加害者が被害を受けた損害賠償債権者、補償金支払いした損保に取って被保険者に、規定の補償保険金を、加害者債務者の債務の立て替えで支払いした」

「→この補償保険金支払いで、支払った損保は”損害賠償債務者加害者側の損害賠償債務金を立て替えて支払い、支払い分の債権を、加害者債務者に対して持った事となる?”どんな法律理論で、どんな証拠を持っての債権譲渡受けと言って居るのだ?→よって被害者の損害賠償債権に付いて、被害者は被保険者なので、請求に応じて損害補償保険金を支払い、支払った損保は債権譲渡を受けた事業者と決まった?」

「→損害補償保険金立て替え支払いした損保なので”加害者側損害賠償債務者を、立て替え支払いした損保のうちに対して譲渡を受けた債権を支払え!合法な債権立て替え支払い?支払い分債権譲渡を受けて債権者となった損保として、加害側債務者に支払いを求めた司法手続きを取った”→ですが”この債権譲渡受けした証拠も含めて何の合法な債権譲渡、譲渡受けで、譲渡を受けた債権分、被害債務者を正しく訴えた!等根拠証拠ゼロ!只言っただけと言う、定番の損保が司法を隷属させている故のテロ司法手続き!」

これで法曹資格者、司法国の機関公務と言うお粗末、惨状ですからね、法治国家日本、法律の意味も知らない国家権力平民ら多数!法で律せられる訳が無い、この惨状なのだから。

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