住居侵入から凶行、犯罪認識も正しく?持ってはいる損保、泥棒指揮者と警察、司法
- 2024/04/03 08:24
下の書き込み事件事実を先ず大前提としまして「昨年8月1日に、故意に惹き起こされた、解体業者が加入と言う、あいおいニッセイ同和工事総合保険、被保険者解体工事業者、被害者私とか、の自宅損壊事件に纏わる」
あいおいと法曹カルト、あいおい等が犯罪用に事業資金を拠出して「被害者が工事業者とあいおい相手に虚偽の建物損壊事件をでっち上げて、損害賠償金、損害賠償保険金詐欺を働いている、この虚偽の詐欺証拠でっち上げに”代理店、めぐみの鑑定一級建築士鑑定士、札幌鑑定鑑定士、技術者PLセンター所属一級建築士、あいおいアジャスター”こいつ等があいおいに命じられて、昨年8月1日に当家に押し掛けて来て」
当家敷地、隣地と次の土地にも不法侵入を重ねて「私から数度”住居侵入の犯罪だ!誰もお前等に3の敷地への侵入など認めて居ない”し、誰もお前等に測量等工事依頼も行って居ない、犯罪行為だ、等指弾して居るが」
こいつ等は居直り「建物損壊は嘘だ!家は壊れて等居ない!等と信用棄損、偽計業務妨害、脅迫等行為にも走った訳です、この日の分の犯罪として」
と言う事件経緯です「さて”焼却炉の購入所有者でっち上げによる、妻所有地に好意で置いただけ、の山本繁×が購入所持の焼却炉を、息子がダミー社長で、繁×死後この法人を遡らせて清算登記済み、を隠匿して営業法人と偽り”焼却炉を金で雇った泥棒に盗ませようと謀ったが、囲い込まれて居た事で泥棒は、流石に強盗までして割に合うだけの金も、東京海上日動から貰って居ないようで”」
住居侵入迄はする気満々だったけれど「強盗まではしないで、焼却炉強盗を諦めて逃げた、公の司法手続きでも自供の事件と、あいおいが使った犯罪者の事件。どっちも正しいとなりますか?どっちも刑法事犯等で訴え済みで、一応捜査されて居る設定の事件ですが」