司法は憲法破壊の常習国家権力
- 2024/05/18 09:13
建設工事、依頼者、請負工事会社、建設業法、建築基準法、大気汚染防止法、振動、騒音規制法、産業廃棄物処理法等等「行政が所管する法律が適用される、確固たる行政が工事に絡んで職権を有する契約、工事遂行ですが」
三権分立の意味からまるで理解以前、共産主義独裁思想と思考が、の弁護士が、検事、裁判官を指揮して、狙う通りの決定、判決を刑事、民事で下させて来て居る、法曹資格者、司法手続き公務の現実ですからね「上記行政が所管監督、行政手続き、許認可、合否判定、行政処分の可否決定!問題も、辯護士、検事、裁判官が理解に至れる道理は御座いません、この類いの刑事、民事訴訟、辯護士も検事も裁判官も、実際には何が根本で、何処が、何が合法、不法、犯罪と、何を持って言えるのか?等等まるで分らずに」
只のカルト同士の天動説が絶対である!を軸に据えて絶対変えない!カルトの宗教ごっこに興じてだけ居るのが実態です、まあ「建設工事に絡んで居る当事者らも、ほぼ全員が、正しく事実を理解して居ないしね、只の言い掛かり、思い込みのぶつけ合いですよ」
事件の当事者、当事者関係者でこうなのだから「弁護士だの検事だの裁判官だのが”何が正しい事実と証明されて居るか?何が正しい事件の骨子なのか”も何も分からないまま裁判ごっこに興じているだけです」
そこに加えて「損保が建設工事に係る損害賠償債権、債務の支払いも絡む事件に”被保険者から支払い請求を受ける立場”で絡んで居れば、只の素人の損保の連中が、事件を指揮して、何も合法から知らない損保の下っ端が、共謀犯弁護士を表で立てて、傀儡が事実で立てて」
犯罪で損害賠償金踏み倒しを目的に据えて「犯罪を遂行する犯罪請負者を動かして”損保が狙う通りのでっち上げ、偽造不払い正当、詐欺冤罪に陥れる、捏造偽造、でっち上げの証拠!を犯罪で作らせて、損保が狙う通りの不払い正当、詐欺冤罪粛清成功!の絶対の武器で偽造捏造証拠を使うと、捜査機関、検事、裁判官カルトは”この偽造証拠が武器だ、損害賠償金不払いで正しい、詐欺冤罪に陥れて成功させた!」
これを日常的に成功させて、通せて来て居る訳です、只の司法犯罪、司法職権濫用テロが真実ですよ、合憲、合法等存在して居ません。
