司法冤罪は変わらず、事件の根本から知らず故
- 2024/05/23 07:51
損保が司法を下僕で従えて、法曹は損保、共謀弁護士、共謀犯罪による不払い捏造証拠作り役犯罪請負者等が指示する通り「何が正しいのか?も何も知らないまま日々、司法手続きごっこを只なぞり続けるしか出来ない現実故、合法な損害賠償、補償保険金不払い、詐欺冤罪を指示され、日常的に従うだけを重ねて居ます」
袴田さん事件の再審手続き「今もほぼ変わって居ないのが現実です、事件の正しい構成等、辯護士、検事、裁判官はまるで理解以前が現実だからね、刑事も同様ですし」
紀州のドンファン死亡事件でも「奥方を殺人犯!で逮捕、何年も拘留し続けて居るけれど”彼女を殺人の嫌疑で逮捕、何年も拘留し続けるだけで、起訴も出来ないまま”殺人犯、殺人事件だと言う証拠等無いからです」
彼女は「自供、虚偽、誘導、指示された?”自分が夫を覚醒剤投与によって殺しました”と言った、作られた自供を、事実でも?で従いもせず、彼女に夫を覚醒剤投与で殺しましたと、事実、証拠に拠らず犯行の自供をさせる事以外、彼女を夫殺しの嫌疑で起訴等出来ない現実と?」
で「困った法曹、警察は”別の詐欺事件を持ち出して、彼女を詐欺の常習犯罪者であると言った”金目当てで結婚して、金目当てで夫を殺した犯人、他にも詐欺を働いている事も状況証拠だ‼と、どうあっても彼女を、夫を金目当てで殺した真犯人、に仕立て上げたいと」
この事件もそうですし、山本昌×、東京海上日動、向井・中島法律事務所、長縄信雄税理士事務所が警察、法曹も共謀犯で従えて「損害賠償金詐欺、損害賠償保険金詐欺冤罪捏造等に狂奔事件!昌×が社長の法人預金口座を悪用した資金洗浄、脱税、窃盗未遂等等有籤の限りをこの連中が共謀で実行他、も証明済みで拙くなってこいつ等の犯罪免責、犯罪者を逃がして事件隠蔽に!」
あいおい、共謀弁護士、一級建築士と鑑定士なる輩、アジャスター、代理店職員が共謀して、工事で隣家損壊、損壊被害賠償金請求は虚偽の損壊、詐欺事件だと、証拠偽造捏造して、この犯罪証拠を絶対の証拠だ‼と虚偽設定して詐欺冤罪に陥れると狂奔司法、あいおい、共謀弁護士の傀儡だから、合憲、合法等理解以前の傀儡故。
こいつ等のテロ、犯罪、捏造、でっち上げ証拠と主張は関係法律違反、法令遵守して施工が必須と公文書が次々出されても居る事も、損保が指揮、法曹権力が職権濫用で否認、聞く気無しと主張、裁判官も意思表明と。
冤罪は今も変わらず、日常的に仕組まれ、陥れて成功させて居ますよ、江戸時代からほぼ変わって居ませんから。